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家計の貯蓄・消費・資産
この「家計の貯蓄・消費・資産」の一覧では、1600兆円を越える個人金融資産について、資金循環勘定をもとにしたフロー・ストック両面でのマクロ分析、アベノミクス等の経済政策や税制・社会保障制度の改正が家計に与える影響、株式投資をはじめとする家計の投資行動、資産形成、家計貯蓄率の動向についてタイムリーに分析を行い、ソリューションを提供します。また、個人金融資産には高齢化による取り崩しなど、政府債務残高との逆転など今後予想される動向についてもレポートしていきます。
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2019年11月20日
中間決算から探る 銘柄選びのヒント-利益の進捗率に注目
日経平均株価は2万円~2万2,000円での一進一退が続いたが、10月上旬からの値上がりで約1年... -
2019年11月08日
中期経済見通し(2019~2029年度)
基礎研REPORT(冊子版)11月号[vol.272]
世界経済は製造業を中心に減速している。製造業の生産活動はIT関連需要の減退などから調整局面入り... -
2019年11月06日
不思議な「現代財政理論」~国債の消化余力について考える
「政府総債務残高が家計純金融資産残高を上回ると国債消化に困難が生じ、財政危機が起きる」という見... -
2019年11月05日
男性の育休取得について考える-月単位の育休で人事評価にも影響?「生産性」の評価を
政府は国家公務員の男性職員に原則1ヶ月以上の育児休業の取得を促す方針だ。男性の月単位の育休が広... -
コラム2019年10月31日
サブスク化できないものはあるのか?-多方面に広がる定額使い放題の波、既存企業はどうすべきか
近年、消費市場では「所有から利用へ」という流れが加速している。これまでは所有することが常識だっ... -
2019年10月30日
金融政策の「不都合な真実」:政策空間再考
金融政策が平時における伝統から非常時における非伝統に移行した現在、中央銀行の直面する「政策空間... -
2019年10月09日
退職後に生活水準の低下をどう防ぐか?-リバース・モーゲージなど金融商品の活用について考える
退職後に生活水準の低下を防ぐ方法として、就労延長は有効な方法であるが、70歳まで働いても退職後...高岡 和佳子
金融研究部
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2019年10月02日
就労延長で老後の生活水準はどうなるか
退職までの期間が相対的に短い50代に限っても、退職後も生活水準を維持できる十分な資産を用意でき...高岡 和佳子
金融研究部
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2019年10月01日
現代消費文化を斬る-若者が映画館から離れた「4つの理由」
筆者が前回「若者の○○離れ」についてのレポートを発表した日、奇しくもTwitterのトレンド上... -
2019年09月25日
50代の半数はもう手遅れか~生活水準を維持可能な資産水準を年収別に推計する
一般的に、夫婦二人の老後に必要な資金は2,000万円~3,000万円が目安とされる。実際、2,...高岡 和佳子
金融研究部
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
トランプ関税の日本経済への波及経路-実質GDPよりも実質GDIの悪化に注意
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
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レポート
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お知らせ
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2025年07月01日
News Release
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2025年06月06日
News Release
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2025年04月02日
News Release
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