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家計の貯蓄・消費・資産
この「家計の貯蓄・消費・資産」の一覧では、1600兆円を越える個人金融資産について、資金循環勘定をもとにしたフロー・ストック両面でのマクロ分析、アベノミクス等の経済政策や税制・社会保障制度の改正が家計に与える影響、株式投資をはじめとする家計の投資行動、資産形成、家計貯蓄率の動向についてタイムリーに分析を行い、ソリューションを提供します。また、個人金融資産には高齢化による取り崩しなど、政府債務残高との逆転など今後予想される動向についてもレポートしていきます。
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2021年02月26日
2020年のマンション市場と今後の動向-コロナ禍で高まる需要、今マンションは買うべきなのか
マンション価格は高値水準が続いている。マンションを買いたい人は、今買うべきなのだろうか。需要と...渡邊 布味子
金融研究部
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2021年01月21日
2020年度特別調査 「第3回 新型コロナによる暮らしの変化に関する調査」 調査結果概要
感染拡大の第三波が収束しない中で、今年の年末年始休暇は、全体としてはステイホームを心がける予定... -
2021年01月12日
コロナ禍の家計消費の推移ー増えた巣ごもり消費と激減した外出型消費の現状は?
基礎研REPORT(冊子版)1月号[vol.286]
新型コロナウイルスの感染拡大により外出行動が控えられることで、旅行やレジャー、外食、ファッショ... -
2020年12月28日
世界総楽観に潜む株価急落リスクを点検~2021年の株価見通し~
各国株価はコロナショックによる急落から意外なほど順調に回復した。現在の株価はファンダメンタルズ... -
2020年12月25日
DC拠出限度額の見直しで重要性が高まる企業の取り組み
確定給付企業年金などの給付建ての年金制度(以下、DB)を実施する場合の企業型DCの拠出限度額は...梅内 俊樹
金融研究部
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2020年12月21日
資金循環統計(20年7-9月期)~個人金融資産は株高・給付金・消費低迷を受けて過去最高の1901兆円に、現預金も過去最高を更新
2020年9月末の個人金融資産残高は、前年比49兆円増(2.7%増)の1901兆円となり、過去...上野 剛志
経済研究部
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2020年12月16日
年代別に見たコロナ禍の行動・意識の特徴~食生活編-若いほど外食再開の一方でオンライン飲み会にも積極的、共働き・子育て世帯で中食需要増
20~69歳全体では、コロナ禍で外食需要の回復が厳しい状況にある中で、外食需要の一部が中食需要... -
2020年12月08日
GoToトラベル・イートの利用意向-第2回 新型コロナによる暮らしの変化に関する調査
基礎研REPORT(冊子版)12月号[vol.285]
政府の需要喚起策である「GoToキャンペーン」には、トラベルやイート、イベント、商店街の4本の... -
2020年12月08日
年代別に見たコロナ禍の行動・意識の特徴~買い物手段編-全年代でデジタル利用増、高年齢ほどリアル店舗の利用控え、若者の一部は働き方変容でリアル店舗利用増も
買い物手段の利用は、20~69歳全体では、スーパーやデパートなどのリアル店舗の利用は減少が目立... -
2020年11月17日
特別定額給付金の使い道(2)-貯蓄する理由は経済不安か、外出自粛で使い道がないためか
コロナ禍で銀行口座の預金は増加傾向にある。ニッセイ基礎研究所の調査でも、特別定額給付金の使い道...
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
トランプ関税の日本経済への波及経路-実質GDPよりも実質GDIの悪化に注意
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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2025年07月01日
News Release
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2025年06月06日
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2025年04月02日
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