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家計の貯蓄・消費・資産
この「家計の貯蓄・消費・資産」の一覧では、1600兆円を越える個人金融資産について、資金循環勘定をもとにしたフロー・ストック両面でのマクロ分析、アベノミクス等の経済政策や税制・社会保障制度の改正が家計に与える影響、株式投資をはじめとする家計の投資行動、資産形成、家計貯蓄率の動向についてタイムリーに分析を行い、ソリューションを提供します。また、個人金融資産には高齢化による取り崩しなど、政府債務残高との逆転など今後予想される動向についてもレポートしていきます。
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2022年04月11日
投資家置き去りの東証プライム市場-真の「プライム企業」とは
4月4日にスタートした東証プライム市場に期待する投資家は極めて少ない。最大の理由は「銘柄数が多... -
2022年04月07日
消費者の考える1年後の行動や働き方の予測-「新型コロナによる暮らしの変化に関する調査」より
基礎研REPORT(冊子版)4月号[vol.301]
コロナ禍も3年目となり、当初と比べれば感染防止対策と社会経済活動の両立が図られるようになってき... -
2022年04月05日
企業型確定拠出年金の制度設計と商品選択
制度創設20周年を迎えた確定拠出年金では、元本確保型への投資がまだ50%を占めている。それが金... -
2022年03月17日
資金循環統計(21年10-12月期)~個人金融資産は2023兆円と初めて2000兆円を突破、海外勢の国債保有高が初めて預金取扱機関を上回る
2021年12月末の個人金融資産残高は、前年比87兆円増(4.5%増)の2023兆円となり、6...上野 剛志
経済研究部
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2022年03月15日
データで見るコロナ禍の行動変容(4)-移動手段の変容~公共交通機関からパーソナル手段へのシフト
コロナ禍で電車やバスなどの公共交通機関の利用が控えられ、自家用車や自転車などの利用が増え、公共... -
2022年03月08日
老後資金準備の実態-老後までに準備が必要と考える金額、老後のための貯蓄や投資に1年間で拠出する必要があると考える金額と、実際の拠出額
基礎研REPORT(冊子版)3月号[vol.300]
2019年に起こった「老後2000万円問題」は記憶に新しいが、人々は老後までにいくら準備する必...岩﨑 敬子
保険研究部
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2022年03月08日
データで見るコロナ禍の行動変容(3)-食生活の変容~外食需要の中食シフト、さらに強まる手軽さ志向
コロナ禍で外食が控えられ、テイクアウトやデリバリーなどの中食利用が増え、外食需要の一部が中食シ... -
2022年03月01日
データで見るコロナ禍の行動変容(2)-買い物手段の変容、コロナ禍で加速するデジタルシフト
コロナ禍で非接触志向が高まることでリアル店舗の利用が控えられ、ネットショッピングの利用が増え、... -
2022年02月25日
データで見るコロナ禍の行動変容(1)-個人消費および雇用情勢の概観
コロナ禍において個人消費は感染状況と連動しており、消費を上向かせるためには、社会経済活動との両... -
2022年02月14日
消費者の考える1年後の行動や働き方の予測
「第7回 新型コロナによる暮らしの変化に関する調査」より
ニッセイ基礎研究所が昨年末に1年後の行動予測を尋ねた調査では、マスク着用などの新しい生活様式の...
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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2025年07月01日
News Release
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2025年06月06日
News Release
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2025年04月02日
News Release
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