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家計の貯蓄・消費・資産
この「家計の貯蓄・消費・資産」の一覧では、1600兆円を越える個人金融資産について、資金循環勘定をもとにしたフロー・ストック両面でのマクロ分析、アベノミクス等の経済政策や税制・社会保障制度の改正が家計に与える影響、株式投資をはじめとする家計の投資行動、資産形成、家計貯蓄率の動向についてタイムリーに分析を行い、ソリューションを提供します。また、個人金融資産には高齢化による取り崩しなど、政府債務残高との逆転など今後予想される動向についてもレポートしていきます。
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2022年07月11日
パワーカップル世帯の動向-コロナ禍でも増加、夫の年収1500万円以上でも妻の過半数は就労
夫婦共働き世帯が増える中で2017年に同名のレポートを発信した。その後も「女性の活躍推進」政策... -
2022年06月27日
資金循環統計(22年1-3月期)~個人金融資産は2005兆円と2000兆円の大台を維持、企業の現預金は過去最高、海外勢が日本国債売り
2022年3月末の個人金融資産残高は、前年比47兆円増(2.4%増)の2005兆円となり、過去...上野 剛志
経済研究部
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2022年06月08日
サステナビリティに関する意識と消費行動(2)-経済的なゆとり、人生の充足感があるほど積極的
サステナビリティに関する意識や行動の調査結果について因子分析を行い、「行動に積極的」と「高い意... -
2022年06月07日
時を駆けるか中高年-時間は夢を裏切らないか
基礎研REPORT(冊子版)6月号[vol.303]
自分が年を重ねるにつけ、身につまされて感じる変化が幾つかある。まず、記憶力の衰えが顕著である。... -
2022年06月07日
投資家置き去りの東証プライム市場-真の「プライム企業」とは
基礎研REPORT(冊子版)6月号[vol.303]
4月4日に東京証券取引所の新市場区分がスタートした。従来の4市場(1部、2部、ジャスダック、マ... -
2022年05月31日
首都圏住宅市場の動向(マンション・戸建て)~市場減速の兆候と個別の住宅価格
新築マンションの供給戸数は年々減少し、価格は上昇し、いずれも四半世紀をかけてバブル当時の水準に... -
コラム2022年05月31日
家計の現金・預金への偏重は解消されるか?
日銀の「2021年第4四半期の資金循環(速報)」によれば、2021年12月末時点の家計の金融資...梅内 俊樹
金融研究部
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コラム2022年05月26日
時を駆けるか中高年-時間は夢を裏切らないか
自分が年を重ねるにつけ、身につまされて感じる変化が幾つかある。まず、記憶力の衰えが顕著である。... -
コラム2022年05月13日
人口減少下の財政問題-政府の借金をどう返すか
米テスラ社CEOのイーロン・マスク氏がツイッターで「当たり前のことをいうようかもしれないが、出... -
2022年05月09日
日本株の見通し~2022年内に日経平均3万円回復か~
米国の利上げ開始は金融相場の終焉と同時に、企業業績が素直に評価されやすい業績相場への移行を意味...井出 真吾
金融研究部
研究員の紹介
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井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し-25年4-6月期GDP2次速報後改定
【日本経済】 -
天野 馨南子
【少子化対策データ考】若者の2人に1人は「両親が羨ましくない」未婚化ニッポンの姿
【人口動態に関する諸問題】 -
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伊藤 さゆり
大砲かバターか-国防費の大幅引き上げに動く欧州の現実
【欧州の政策、国際経済・金融】
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お知らせ
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2025年07月01日
News Release
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2025年06月06日
News Release
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2025年04月02日
News Release
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