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家計の貯蓄・消費・資産
この「家計の貯蓄・消費・資産」の一覧では、1600兆円を越える個人金融資産について、資金循環勘定をもとにしたフロー・ストック両面でのマクロ分析、アベノミクス等の経済政策や税制・社会保障制度の改正が家計に与える影響、株式投資をはじめとする家計の投資行動、資産形成、家計貯蓄率の動向についてタイムリーに分析を行い、ソリューションを提供します。また、個人金融資産には高齢化による取り崩しなど、政府債務残高との逆転など今後予想される動向についてもレポートしていきます。
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2023年02月24日
コロナ禍で落ち込んだ高齢者の対面型サービス消費~2022年もコロナ前比2割減。個人消費回復のボトルネックに
コロナ禍で、高齢者を中心として外出自粛傾向が続いている。そのデメリットについて、これまでのレポ...坊 美生子
生活研究部
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2023年02月14日
当面の株価見通しと2023年の投資戦略-レバレッジ型ETFの正しい活用法
2023年の日経平均は2万5,000円程度から2万9,000程度の範囲で上昇・下落を繰り返すレ... -
2023年02月07日
首都圏住宅市場(マンション・戸建て)の動向-価格は高水準だが取引戸数が減速、在庫は増加
基礎研REPORT(冊子版)2月号[vol.311]
国土交通省の不動産価格指数によると、2022年8月の首都圏(南関東:1都3県)は、マンションが...渡邊 布味子
金融研究部
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コラム2023年01月31日
マンションと大規模修繕(1)~大規模修繕の概略と長期修繕計画の重要性
建物はどのような建物であっても、時間の経過とともに、物理的(老朽化や事故・災害による破損など)...渡邊 布味子
金融研究部
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2023年01月24日
2023年度の年金額は、なぜ目減り?-シリーズ 年金問題のタテとヨコ:ザックリつかんでスッキリ整理!?
2023年度の年金額は、物価上昇を反映して3年ぶりに増額されるが、実質的には目減りすることにな... -
2023年01月23日
2023年度の年金額(確定値)は、67歳までは2.2%増、68歳からは1.9%増だが、実質的には目減り-年金額改定の仕組み・確定値・注目ポイント
2023年度の年金額は、67歳までは前年度比+2.2%増、68歳からは+1.9%増と3年ぶりの... -
2023年01月19日
消費者の節電意識と行動~高齢層ほど熱心、若年層の方が消極的
この冬、電力需給の見通しが厳しいことから、政府は家庭や企業に対して節電要請を行っている。ニッセ... -
2023年01月18日
全国旅行支援の利用状況-「第11回 新型コロナによる暮らしの変化に関する調査」より
ニッセイ基礎研究所が20~74歳を対象に実施した調査によると、昨年末までの「全国旅行支援」の利...久我 尚子
生活研究部
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2023年01月16日
もし日銀が利上げしたら日経平均はいくら下落するか
日本の金利上昇が止まらない。市場では1月17~18日に開催される金融政策決定会合で日銀が長期金... -
2023年01月13日
過剰貯蓄がなくなる日-賃上げの重要性がより高まる局面に
物価高や新型コロナウイルスの感染拡大という逆風を受けながらも、個人消費が持ち直しを続けている背...
研究員の紹介
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井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し-25年4-6月期GDP2次速報後改定
【日本経済】 -
天野 馨南子
【少子化対策データ考】若者の2人に1人は「両親が羨ましくない」未婚化ニッポンの姿
【人口動態に関する諸問題】 -
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伊藤 さゆり
大砲かバターか-国防費の大幅引き上げに動く欧州の現実
【欧州の政策、国際経済・金融】
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2025年07月01日
News Release
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2025年06月06日
News Release
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2025年04月02日
News Release
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