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個人消費
この「個人消費」の一覧ではGDP(国内総生産)の6割を占める個人消費の動向について調査分析を行います。
マクロ分析では商業販売統計や家計調査などから日本経済の景気動向を読み解きます。また、企業の提供するサービスについて、若者、女性、高齢者などセグメントを分けて消費へ与える影響など、市場の実態を踏まえた調査・分析を行います。
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2024年09月02日
宿泊旅行統計調査2024年7月~中国人延べ宿泊者数はコロナ禍前と同程度の水準まで回復~
観光庁が8月30日に発表した宿泊旅行統計調査によると、2024年7月の延べ宿泊者数は5,915... -
2024年08月30日
子育て世帯の定額減税に対する意識-控除額の多い多子世帯で認知度高、使途は生活費の補填、貯蓄
ニッセイ基礎研究所が子育て世帯を対象に実施した調査によると、6月に実施された所得税・住民税につ... -
2024年08月21日
訪日外国人消費の動向(2024年4-6月期)-円安効果で四半期で初の2兆円超え、2024年は8兆円台が視野に
2024年4-6月の訪日外客数(921万8,703人)は2019年同期より+7.4%増加。最多... -
2024年08月09日
貿易摩擦への警戒を再び強める中国-外需悪化に備え、消費振興による内需拡大の方針を強調
2024年7月、中国で中央政治局会議が開催された。同会議では、外需悪化リスクを強調し、貿易摩擦... -
2024年08月07日
インバウンドで考えるナイトタイムエコノミー-日本独自の夜間コンテンツと街づくりの必要性?
基礎研REPORT(冊子版)8月号[vol.329]
2023年の訪日外国人旅行消費額は過去最高の5兆3,065億円に上り、インバウンドはコロナ禍前... -
2024年08月01日
宿泊旅行統計調査2024年6月~国内旅行は弱い動きだが、インバウンド需要は好調~
観光庁が7月31日に発表した宿泊旅行統計調査によると、2024年6月の延べ宿泊者数は5,039... -
注目レポート
コラム2024年07月24日インバウンドで考えるナイトタイムエコノミー-日本独自の夜間コンテンツと街づくりの必要性?
2023年の訪日外国人旅行消費額は過去最高の5兆3,065億円に上り、インバウンドはコロナ禍前... -
2024年07月23日
コロナ禍後のインバウンド需要~地方での回復の遅れと旅行単価の増加は続くのか~
インバウンド需要は回復している。宿泊旅行統計で2023年の外国人延べ宿泊者数を国籍・地域別に見... -
2024年07月08日
リベンジ消費はなぜ不発なのか-過剰貯蓄による押し上げ効果はすでに消滅
社会経済活動の正常化に伴い、個人消費は急回復することが期待されていたが、今のところ「リベンジ消... -
2024年07月05日
好循環のカギとなる中小企業の復活
基礎研REPORT(冊子版)7月号[vol.328]
「成長と分配の好循環」は、2021年10月の政権発足以来、岸田首相が掲げてきた重要政策である。...
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
消費者物価(全国25年7月)-コアCPIは8月に3%割れ、年末には2%程度まで鈍化する見通し
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
介護保険改正の論点を考える-積み残された財源問題のほか、人材確保や有料老人ホームの見直しも論点に、参院選の影響は?
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伊藤 さゆり
米EU関税合意-実効性・持続性に疑問符
【欧州の政策、国際経済・金融】
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