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個人消費
この「個人消費」の一覧ではGDP(国内総生産)の6割を占める個人消費の動向について調査分析を行います。
マクロ分析では商業販売統計や家計調査などから日本経済の景気動向を読み解きます。また、企業の提供するサービスについて、若者、女性、高齢者などセグメントを分けて消費へ与える影響など、市場の実態を踏まえた調査・分析を行います。
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2018年10月09日
キャッシュレス先進国にみる金融インフラの効率化
基礎研REPORT(冊子版)10月号
2018年4月に公表された「キャッシュレス・ビジョン」(経済産業省)では、キャッシュレス決済比...福本 勇樹
金融研究部
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2018年10月09日
縮小するアルコール市場、その活路は?
基礎研REPORT(冊子版)10月号
ビールの消費は、12月の忘年会シーズンに次いで7~8月の夏の時期に増える(総務省「家計調査」に...久我 尚子
生活研究部
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2018年09月20日
縮小するブライダル・マーケットとその活路-少子化や未婚化、「ナシ婚」「ジミ婚」で市場縮小~消費者の今を知る
日本では過ごしやすい秋や春に結婚式が多く、真夏や年末年始は結婚式が少ない。一方で共働きも増え、... -
2018年09月13日
コンビニは若者からシニアのものへ-来店客は人口以上に高齢化~消費者の今を知る
コンビニ市場のシェア4割を占めて業界首位のセブン-イレブンの来店客の年齢分布を見ると、1989... -
2018年09月05日
「消費税還元セール」は有効か?~反動減対策について考える
消費増税の反動減対策として、増税前後の需要変動に応じて事業者が自由に価格を設定できるようにする... -
コラム2018年08月27日
プレミアムフライデーの次はシャイニングマンデー?-定着に向けた課題は
「プレミアムフライデー」に続いて、経産省が新たに始めようとしているのが月曜午前を休もうという「... -
2018年08月21日
増え行く単身世帯と消費市場への影響(2)-勤労者世帯は食や買い物先で利便性重視、外食志向が強いものの近年は中食へシフト
総務省「家計調査」を用いて単身世帯の具体的な消費内容を捉えた。可処分所得は、壮年(35~59歳... -
コラム2018年08月15日
キャッシュレス先進国にみる金融インフラの効率化
2018年4月に経済産業省より公表された「キャッシュレス・ビジョン」では、大阪・関西万博(20...福本 勇樹
金融研究部
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コラム2018年08月14日
シェアに見る「売る時のことを考えて買う、使う」という価値観-モノの所有から利用へ~消費者の今を知る
シェアリングエコノミー(シェア経済)が拡大している。内閣府は7月に初めてシェア経済の市場規模の... -
2018年08月09日
景気ウォッチャー調査(18年7月)~猛暑奮わず、西日本豪雨が景況感を下押し~
8月8日に内閣府から公表された2018年7月の景気ウォッチャー調査によると、景気の現状判断DI...
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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