- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済 >
- 個人消費
個人消費
この「個人消費」の一覧ではGDP(国内総生産)の6割を占める個人消費の動向について調査分析を行います。
マクロ分析では商業販売統計や家計調査などから日本経済の景気動向を読み解きます。また、企業の提供するサービスについて、若者、女性、高齢者などセグメントを分けて消費へ与える影響など、市場の実態を踏まえた調査・分析を行います。
年度で絞り込む
-
2020年07月16日
ソーシャルディスタンス(社会的距離の確保)の経済への影響
新型コロナウィルス感染症(以下、感染症)の拡大を抑制するため、Social Distancing... -
2020年07月16日
コロナ禍の10代の不安
第1回 新型コロナによる暮らしの変化に関する調査~10代編
最も多いのは「自分の感染」(60.2%)であり、次いで僅差で「家族の感染」(60.0%)、「友... -
2020年07月14日
コロナ禍の10代で増えた行動、減った行動
第1回 新型コロナによる暮らしの変化に関する調査~10代編
ニッセイ基礎研究所では、7月3日にスマートフォン世代である15~19歳の男女420名を対象に、... -
コラム2020年07月14日
Go To Travelによるワーケーションのすすめ-感染防止と両立したウィズ/アフターコロナの働き方を体験する旅を
観光・宿泊業は、新型コロナウイルスの感染拡大により甚大な影響を受けた産業の一つである。2020... -
2020年07月09日
2020-2022年度特別調査:新型コロナによる暮らしの変化に関する調査
ニッセイ基礎研究所では、新型コロナウイルスの感染拡大によって暮らしが激変する中で、全国の20~... -
2020年07月09日
2020年度特別調査 「第1回 新型コロナによる暮らしの変化に関する調査」 調査結果概要
緊急事態宣言中に利用が増えた「キャッシュレス決済サービス」や「ネットショッピング」は、収束後も... -
2020年07月09日
特別定額給付金10万円の使い道
第1回 新型コロナによる暮らしの変化に関する調査
ニッセイ基礎研究所が6月末に実施した調査によると、特別定額給付金の使い道は圧倒的に「生活費の補... -
2020年06月10日
新型コロナで増えた消費、減った消費(家計調査4月分より)-消えた外出型消費、テレワーク需要増、自家用車・自転車で代替
総務省「家計調査」によると、2020年4月の二人以上世帯の消費支出は前年同月比で実質11.1%... -
2020年06月05日
緊急事態宣言と経済対策-想定を超えるスピードに政策は追いつけるか
基礎研REPORT(冊子版)6月号[vol.279]
安倍首相は4月7日、首都圏などで感染者が急増している事態を踏まえて「緊急事態宣言」を発令した。... -
2020年06月05日
若者の消費行動の現在と10年後の未来-消費のデジタル化、新型コロナで変化が加速
基礎研REPORT(冊子版)6月号[vol.279]
近年、若者を中心に消費行動のデジタル化が進んでいる。インターネット通販や動画配信などのサブスク...
関連カテゴリ
経済予測・経済見通し
816件
日本経済
3215件
設備投資
128件
労働市場
593件
家計の貯蓄・消費・資産
741件
米国経済
1430件
欧州経済
987件
中国経済
701件
アジア経済
1027件
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
個人消費のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
個人消費のレポート Topへ