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経済予測・経済見通し
この「経済予測・経済見通し」の一覧では日本経済だけでなく、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の予測についてのレポートも提供します。米国経済の見通しでは、FRBの金融政策や財政政策などの経済指標などを使い、欧州経済の見通しではECB(欧州中央銀行)の金融政策、雇用対策等を踏まえて、精度の高い経済見通しを随時レポートとして提供します。
最新経済見通し
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2012年12月21日
アジア新興国・地域の経済見通し~ようやく見えた改善、これから回復へ
昨年以降、アジア全体の成長率は減速を続けてきた。足もとでは下げ止まってはいるものの、回復には至... -
2012年12月11日
中国経済見通し:内需主導で回復し始めた中国経済、この勢いはどこまで続くのか?
今年7-9月期の国内総生産(GDP)は前年同期比7.4%増と、前四半期の同7.6%増を0.2ポ... -
2012年12月11日
米国経済見通し~「財政の崖」を回避できれば、緩やかな成長が持続
<米国経済の見通し> 大統領選挙後も政権・議会との勢力図に変化は無く、年末・年始に期限の迫る「財... -
2012年12月11日
2012~2014年度経済見通し~12年7-9月期GDP2次速報後改定
<実質成長率:2012年度0.9%、2013年度1.7%、2014年度▲0.5%を予想>201...
斎藤 太郎
経済研究部
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2012年12月10日
欧州経済見通し-景気悪化による債務問題悪化の連鎖は断ち切れるか?-
ユーロ圏では危機対策の進展で、ユーロ参加国政府の無秩序な破綻や金融システム危機への懸念は後退し... -
2012年11月13日
2012~2014年度経済見通し~底入れを探る日本経済
<実質成長率:2012年度0.7%、2013年度1.7%、2014年度▲0.5%を予想>201...
斎藤 太郎
経済研究部
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2012年10月15日
中期経済見通し(2012~2022年度)~険しい経済正常化への道のり
<日本の10年間の実質成長率は平均1.1%>世界経済はリーマン・ショック後に各国が財政・金融政... -
2012年09月21日
アジア新興国・地域の経済見通し~輸出が低迷するなか、内需の二極化が鮮明に
先進国の経済停滞が長期化しており、それに伴ってアジア新興国・地域全体の成長率も低迷が続いている... -
2012年09月11日
米国経済見通し~欧州問題、財政の崖等の下ぶれリスクを抱えながらも緩やかな成長を持続
<米国経済の見通し> 4-6月期の米経済は欧州債務問題を懸念したリスク回避の動きが強まり減速を見... -
2012年09月11日
中国経済見通し:今年は7.9%、来年は8.5%
中国の輸出は、欧州向けが前年割れになるなど落ち込みが顕著で、今年の純輸出はマイナス寄与となりそ...
研究員の紹介
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斎藤 太郎
2025年7-9月期の実質GDP~前期比▲0.7%(年率▲2.7%)を予測~
【日本経済】 -
井出 真吾
日銀がETF 売却を開始
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
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天野 馨南子
縮小を続ける夫婦の年齢差-平均3歳差は「第二次世界大戦直後」という事実
【人口動態に関する諸問題】 -
上野 剛志
貸出・マネタリー統計(25年10月)~銀行貸出がコロナ禍以来の高い伸びに
【金融・為替、日本経済】 -
久我 尚子
家計消費の動向(二人以上世帯:~2025年9月)-「メリハリ消費」継続の中、前向きな変化の兆しも
【消費者行動】
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2025年07月01日
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2025年06月06日
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2025年04月02日
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