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経済予測・経済見通し
この「経済予測・経済見通し」の一覧では日本経済だけでなく、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の予測についてのレポートも提供します。米国経済の見通しでは、FRBの金融政策や財政政策などの経済指標などを使い、欧州経済の見通しではECB(欧州中央銀行)の金融政策、雇用対策等を踏まえて、精度の高い経済見通しを随時レポートとして提供します。
最新経済見通し
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2017年03月24日
【アジア・新興国】東南アジア・インドの経済見通し~17年は輸出・投資の復調で成長率は若干上昇
東南アジア5カ国およびインド経済は、内需主導の緩やかな成長が続いている。16年に入って資源価格...斉藤 誠
経済研究部
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2017年03月09日
欧州経済見通し-試される欧州の結束-
ユーロ圏は著しく緩和的な金融政策とやや拡張的な財政政策に支えられた個人消費主導の成長が続く。個...伊藤 さゆり
経済研究部
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2017年03月09日
米国経済の見通し-経済への影響が大きいトランプ政権の経済政策は依然として視界不良
米国の10-12月期成長率(前期比年率)は、+1.9%(前期:+3.5%)と前期から伸びが鈍化...窪谷 浩
経済研究部
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2017年03月08日
2017・2018年度経済見通し~16年10-12月期GDP2次速報後改定
2016年10-12月期の実質GDP(2次速報値)は設備投資の上方修正などから1次速報の前期比...斎藤 太郎
経済研究部
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2017年02月14日
2017・2018年度経済見通し(17年2月)
2016年10-12月期の実質GDPは外需主導で前期比年率1.0%と4四半期連続のプラス成長と...斎藤 太郎
経済研究部
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2017年02月13日
QE速報:10-12月期の実質GDPは前期比0.2%(年率1.0%)~外需主導で4四半期連続のプラス成長
2016年10-12月期の実質GDPは、前期比0.2%(年率1.0%)と4四半期連続のプラス成... -
2017年02月08日
GDP統計の改定で1%近くまで高まった日本の潜在成長率-ゼロ%台前半を前提にした悲観論は間違いだった?
基礎研REPORT(冊子版) 2017年2月号
内閣府は2016年12月に国民経済計算(GDP統計)の最新国際基準である2008SNA(従来は... -
2017年01月31日
2016年10-12月期の実質GDP~前期比0.4%(年率1.6%)を予測
2/13に内閣府から公表される2016年10-12月期の実質GDPは、前期比0.4%(前期比年... -
2017年01月27日
方向感失う中、金利懸念が拡大~不動産価格は「当面横ばい、東京五輪前後に弱含み、以後下落」が4割~第13回不動産市況アンケート結果
第13回不動産市況アンケートを実施した。現在の不動産投資市場全体(物件売買、新規開発、ファンド... -
2017年01月11日
2016~2018年度経済見通し
基礎研REPORT(冊子版) 2017年1月号
2016年7-9月期の実質GDP(2次速報)は、前期比0.3%(前期比年率1.3%)と3四半期...斎藤 太郎
経済研究部
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
消費者物価(全国25年6月)-コアCPIは25年8月に3%割れへ
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(二人以上世帯:~2025年5月)-物価高でも、旅行・レジャー・デジタルなど楽しみへの消費は堅調
【消費者行動】
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2025年07月01日
News Release
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2025年06月06日
News Release
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2025年04月02日
News Release
経済予測・経済見通しのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
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