- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済 >
- 経済予測・経済見通し
経済予測・経済見通し
この「経済予測・経済見通し」の一覧では日本経済だけでなく、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の予測についてのレポートも提供します。米国経済の見通しでは、FRBの金融政策や財政政策などの経済指標などを使い、欧州経済の見通しではECB(欧州中央銀行)の金融政策、雇用対策等を踏まえて、精度の高い経済見通しを随時レポートとして提供します。
最新経済見通し
年度で絞り込む
-
2018年04月06日
2018・2019年度経済見通し
基礎研REPORT(冊子版)4月号
2017年10-12月期の実質GDPは、前期比0.4%(前期比年率1.6%)となった。外需寄与... -
2018年03月23日
【アジア・新興国】東南アジア・インドの経済見通し~成長ドライバーは外需から内需へ重心シフト
東南アジア5カ国およびインド経済は、海外経済の回復やITサイクルの改善を受けて電子製品や一次産...斉藤 誠
経済研究部
-
2018年03月09日
欧州経済見通し-裾野広がるユーロ圏の景気拡大/英国EU離脱まで1年-
ユーロ圏では、良好な外部環境と政策の下支えにより景気拡大のペースが上がり、地域的にも、需要面で...伊藤 さゆり
経済研究部
-
2018年03月09日
米国経済の見通し-足元の経済は好調も、18年に入り、資本市場不安定化、保護主義政策などの不安要素が浮上
米国の10-12月期成長率(前期比年率)は+2.5%(前期:+3.2%)と、前期から伸びが鈍化...窪谷 浩
経済研究部
-
2018年03月08日
2018・2019年度経済見通し-17年10-12月期GDP2次速報後改定
2017年10-12月期の実質GDP(2次速報)は設備投資、民間在庫変動の上方修正から1次速報...斎藤 太郎
経済研究部
-
2018年02月21日
中国経済見通し~マクロプルーデンス政策の強化で「安定成長」へ軟着陸、リスクの所在は住宅バブル崩壊
中国国家統計局が公表した2017年の国内総生産(GDP)は82兆7122億元(日本円換算では約... -
2018年02月15日
2018・2019年度経済見通し(18年2月)
2017年10-12月期の実質GDPは前期比年率0.5%と8四半期連続のプラス成長となった。7...斎藤 太郎
経済研究部
-
2018年02月14日
QE速報:10-12月期の実質GDPは前期比0.1%(年率0.5%)-消費、設備主導で8四半期連続のプラス成長
2017年10-12月期の実質GDPは、前期比0.1%(年率0.5%)と8四半期連続のプラス成... -
2018年01月31日
2017年10-12月期の実質GDP~前期比0.2%(年率0.8%)を予測
2/14に内閣府から公表される2017年10-12月期の実質GDPは、前期比0.2%(前期比年... -
2018年01月17日
対数(自然対数)を理解しよう!-対数の定義と分析結果の解釈について-
統計学や計量分析でよく使われるのが対数であるが、対数という言葉を聞くだけで急に頭が痛くなる人も...
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
消費者物価(全国25年6月)-コアCPIは25年8月に3%割れへ
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(二人以上世帯:~2025年5月)-物価高でも、旅行・レジャー・デジタルなど楽しみへの消費は堅調
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
経済予測・経済見通しのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
経済予測・経済見通しのレポート Topへ