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社会保障・税改革
日本の年金制度、医療制度、介護制度の現状と課題、年金財政の見通し、消費増税について解説し提言を行います。
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2025年01月09日
「財源がない」は本当か-「103万円の壁」引き上げを巡って
基礎研REPORT(冊子版)1月号[vol.334]
歳出の増加や歳入の減少を伴う新たな政策が打ち出されようとすると、必ずといっていいほど出てくるの...
斎藤 太郎
経済研究部
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2024年12月24日
「地域ケア会議」はどこまで機能しているのか-多職種連携の促進に効果も、運用のマンネリ化などに懸念
多職種連携などを目的とする「地域ケア会議」が制度化されて概ね10年になる。これは市町村または中... -
コラム2024年12月19日
韓国における最近の最低賃金に関する議論について-最低賃金の地域・業種別差別化の提案に対して労使間に隔たり-
最低賃金を決定する韓国の最低賃金委員会は、今年7月12日に2025年度(1月~12月)の最低賃... -
コラム2024年12月05日
「地域の実情」に応じた医療・介護体制はどこまで可能か(6)-重層事業が最も難しい?内在する制度の「矛盾」克服がカギ
2024年度には医療・介護分野で多くの制度改正が実施されました。こうした中、第1回で確認した通... -
コラム2024年11月12日
「低年金をどうするか」という問いに対する視点~高齢期に入る前の働き方を充実させよ~
今年7月に国が公表した公的年金の「財政検証」では、年金の将来見通しが初めて性・世代別に示され、... -
2024年11月11日
医師の偏在是正はどこまで可能か-政府内で高まる対策強化論議の可能性と選択肢
医師の偏在是正を巡る議論が政府内で盛り上がりを見せている。これまでも医学部の教育プロセスから偏... -
2024年10月22日
「在宅医療・介護連携推進事業」はどこまで定着したか?-医師会の関心を高めた成果、現場には「研修疲れ」の傾向も
自宅で暮らす高齢者などに対し、切れ目のない医療・介護サービスの提供を目指す「在宅医療・介護連携... -
2024年10月03日
公的年金の制度見直しは一日にしてならず
公的年金の制度は、長い年月にわたって積み上げられて来たため、現代の視点のみで見ると、不合理に感... -
コラム2024年09月25日
就業調整の現状と課題~賃金上昇が人手不足に拍車をかけるおそれ~
連合の「2024春季生活闘争 最終回答集計結果」によると、2024年の春闘賃上げ率は5.10%... -
2024年09月11日
2024年度トリプル改定を読み解く(下)-医師の働き方改革、感染症対策など、その他の論点を考える
最終回となる(下)では残された論点のうち、▽2024年度から本格施行された「医師の働き方改革」...
研究員の紹介
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井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025年7-9月期の実質GDP~前期比▲0.7%(年率▲2.7%)を予測~
【日本経済】 -
天野 馨南子
縮小を続ける夫婦の年齢差-平均3歳差は「第二次世界大戦直後」という事実
【人口動態に関する諸問題】 -
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伊藤 さゆり
ドル離れとユーロ-地位向上を阻む内圧と外圧-
【欧州の政策、国際経済・金融】
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2025年07月01日
News Release
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2025年06月06日
News Release
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2025年04月02日
News Release
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