- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 統計・指標・重要イベント >
- 景気ウォッチャー調査│日本
景気ウォッチャー調査│日本
家計、企業、雇用等の代表的な経済活動を敏感に反映する業種・職種の従事者の景況感から、景気の現状と見通しを考察します。
年度で絞り込む
-
2022年09月08日
景気ウォッチャー調査(22年8月)~現状判断DIは3か月ぶりに改善も、懸念は価格上昇
9月8日に内閣府が公表した2022年8月の景気ウォッチャー調査(調査期間:8月25日から月末)... -
2022年08月08日
景気ウォッチャー調査(22年7月)~新規感染者数急増で景況感は悪化。落ち込み幅は第6波よりも小さい
8月8日に内閣府が公表した2022年7月の景気ウォッチャー調査(調査期間:7月25日から月末)... -
2022年07月08日
景気ウォッチャー調査(22年6月)~景況感は改善を続けるも、先行きへの悲観的な見方が広がる
7月8日に内閣府が公表した2022年6月の景気ウォッチャー調査(調査期間:6月25日から月末)... -
2022年06月08日
景気ウォッチャー調査(22年5月)~飲食、サービスを中心に、現状判断DI、先行き判断DIともに改善
6月8日に内閣府が公表した2022年5月の景気ウォッチャー調査(調査期間:5月25日から月末)... -
2022年05月13日
景気ウォッチャー調査(22年4月)~現状判断DIは50超えも、資源価格高騰や円安による値上げに懸念
5月12日に内閣府が公表した2022年4月の景気ウォッチャー調査(調査期間:4月25日から月末... -
2022年04月08日
景気ウォッチャー調査(22年3月)~まん延防止等重点措置の解除で現状、先行きともに改善も、原材料価格の高騰に懸念
4月8日に内閣府が公表した2022年3月の景気ウォッチャー調査(調査期間:3月25日から月末)... -
2022年03月09日
景気ウォッチャー調査(22年2月)~感染者数の減少傾向で先行きは上昇も、原油高騰への懸念
3月8日に内閣府が公表した2022年2月の景気ウォッチャー調査(調査期間:2月25日から月末)... -
2022年02月08日
景気ウォッチャー調査(22年1月)~感染者数の急増により、景況感は大きく悪化
2月8日に内閣府が公表した2022年1月の景気ウォッチャー調査(調査期間:1月25日から月末)... -
2022年01月12日
景気ウォッチャー調査(21年12月)~現状判断DIはわずかに改善も、新変異株への懸念から先行きは大幅に下落
1月12日に内閣府が公表した2021年12月の景気ウォッチャー調査(調査期間:12月25日から... -
2021年12月08日
景気ウォッチャー調査(21年11月)~景況感は引き続き改善傾向も、新変異株への懸念広がる
12月8日に内閣府が公表した2021年11月の景気ウォッチャー調査(調査期間:11月25日から...
関連カテゴリ
消費者物価指数(CPI)│日本
262件
雇用統計│日本
180件
鉱工業生産指数│日本
231件
貿易統計│日本
216件
法人企業統計│日本
81件
QE速報・予測
178件
日銀金融政策決定会合
48件
日銀短観│日本
180件
資金循環統計│日本
74件
地域経済報告(さくらレポート)
30件
GDP等│米国
84件
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
4月から始まった「かかりつけ医」の新制度は機能するのか-地域の自治と実践をベースに機能充実を目指す仕組み、最後は診療報酬で誘導?
-
金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
-
2024年11月27日
News Release
景気ウォッチャー調査│日本のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
景気ウォッチャー調査│日本のレポート Topへ