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雇用統計│米国
「雇用統計 | 米国」の一覧では米国労働省(BLS)が公表している非農業部門の雇用者数、失業率等市場の注目度の高い雇用統計から、雇用情勢を分析し、金融政策への影響などの考察を随時提供しています。また、雇用増などの労働市場の「量」の改善がひとつの節目を迎えたが、賃金などの「質」の改善に今後どのように結びついていくのかを注目して解説していく。
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2016年04月04日
【3月米雇用統計】失業率は悪化したものの、労働参加率が改善しており問題なし。労働市場の回復継続を確認
4月1日、米国労働省(BLS)は3月の雇用統計を公表した。非農業部門雇用者数は前月対比で+21... -
2016年03月07日
【2月米雇用統計】時間当たり賃金は予想外に減少も、雇用者数は予想を大幅に上回り、労働市場の回復は持続
3月4日、米国労働省(BLS)は2月の雇用統計を公表した。非農業部門雇用者数は前月対比で+24... -
2016年02月08日
【1月米雇用統計】雇用者数は市場予想を下回ったものの、その他の指標は労働市場の堅調を示唆
2月5日、米国労働省(BLS)は1月の雇用統計を公表した。非農業部門雇用者数は前月対比で+15... -
2016年01月12日
【12月米雇用統計】市場予想を大幅に上回る29.2万人の増加、前月、前々月も上方修正され、非常に強い内容。
1月8日、米国労働省(BLS)は12月の雇用統計を公表した。非農業部門雇用者数は前月対比で+2... -
コラム2015年11月12日
日韓比較(9):非正規雇用-その3 非正規雇用労働者の増加要因―経済のグローバル化に対する企業の採用方針の変化といった需要要因が大きく影響―
今回は日韓における非正規雇用労働者の増加要因について説明したい。非正規雇用労働者の増加要因は供... -
2015年11月09日
【10月米雇用統計】雇用増加数は年初来最高となり、予想を大幅に上回る。雇用増加ペースの鈍化懸念が後退。
【要旨】1.結果の概要:雇用増加数は市場予想を大幅に上回り、年初来最高の水準11月6日、米国労... -
2015年10月05日
【9月米雇用統計】雇用者数の増加ペースは大幅に鈍化、労働参加率も更に低下しており、非常に悪い内容
【要旨】1.結果の概要:雇用増加ペースは市場予想を大幅に下回る鈍化10月2日、米国労働省(BL... -
2015年09月07日
【8月米雇用統計】強弱結果が混在。雇用増ペースは鈍化したものの、失業率はFRBの目標水準まで低下。
【要旨】1.結果の概要:雇用増加ペースは予想を下回る一方、失業率は予想を上回る改善9月4日、米... -
2015年08月10日
【7月米雇用統計】堅調な雇用の増加は持続しているものの、賃金の伸びは依然として緩やか
【要旨】1.結果の概要:雇用は予想を下回るものの、20万人超のペースが持続8月7日、米国労働省... -
2015年07月03日
【6月米雇用統計】悪くはないものの、9月の政策金利引上げを確信させるには程遠い内容
【要旨】1.結果の概要:失業率は低下したものの、労働参加率も低下7月2日、米国労働省(BLS)...
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