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日銀短観│日本
日本銀行が四半期毎に発表する日銀短観から、企業の業況判断、需給・価格判断、企業収益、設備投資、企業金融等について分析を行います。
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2020年12月08日
日銀短観(12月調査)予測~大企業製造業の業況判断D.I.は13ポイント上昇の▲14と予想、設備投資は下方修正へ
12月短観では、前回に続いて景況感の回復が示されると予想。大企業製造業では、中国をはじめとする... -
2020年10月01日
日銀短観(9月調査)~企業の景況感は底入れしたが、回復の鈍さが目立つ、設備投資計画は異例の下方修正
9月短観は、景況感の底入れが確認される一方で回復ペースの鈍さが目立つ結果となった。大企業製造業... -
2020年09月14日
日銀短観(9月調査)予測~大企業製造業の業況判断D.I.は8ポイント上昇の▲26と予想、回復の遅れが目立つ結果に
9月短観では、内外での経済活動再開を受けて、景況感の底入れが確認されると予想する。大企業製造業... -
2020年08月19日
「福岡オフィス市場」の現況と見通し(2020年)~新型コロナウィルスの感染拡大を踏まえた市場見通し
福岡市のオフィス空室率は、2010年以降、新規供給が限定的であることを反映し、低下傾向で推移し...吉田 資
金融研究部
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2020年07月01日
日銀短観(6月調査)~企業の景況感はリーマンショック級の落ち込み幅に、設備投資計画も異例の下方修正
6月短観では、新型コロナウイルスの感染拡大とそれに伴う緊急事態宣言発令の影響を受けて、大企業製... -
2020年06月15日
「大阪・名古屋オフィス市場」の現況と見通し~新型コロナウィルスの感染拡大を踏まえて見通しを改定
大阪と名古屋のオフィス市場では、まとまった空室を確保することが困難な状況が続いている。逼迫した...吉田 資
金融研究部
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2020年04月03日
「名古屋オフィス市場」の現況と見通し(2020年)
名古屋のオフィス市場では、事務所の新規開設や拡張移転が活発であった一方、新規供給は限られており...吉田 資
金融研究部
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2020年04月01日
日銀短観(3月調査)~企業の景況感は大幅に悪化したが、新型コロナ情勢悪化の織り込みは不十分
3月短観では、新型コロナウィルス拡大の影響により大企業製造業の業況判断D.I.が▲8と前回から... -
2020年03月17日
日銀短観(3月調査)予測~大企業製造業の業況判断D.I.は10ポイント低下の▲10と予想
3月調査短観では、新型コロナウィルスの世界的拡大に伴う輸出の減少、中国を起点とする部品供給網の... -
2020年02月10日
オフィス・物流市場は一段と改善、住宅市場は弱含みで推移-不動産クォータリー・レビュー2019年第4四半期
19年7-9月期実質GDP成長率(2次速報)は前期比+0.4%に上方修正された。今後の実質GD...渡邊 布味子
金融研究部
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