- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 注目テーマ・キーワード >
- 米国
米国
年度で絞り込む
-
2021年10月13日
IMF世界経済見通し-回復傾向は続くものの、リスク要因も多い
IMFは、今回の見通しを「パンデミック中の回復 健康上の懸念、供給混乱、物価圧力(Recove...高山 武士
経済研究部
-
2021年10月11日
米雇用統計(21年9月)-雇用者数(前月比)は教育関連雇用の季節調整の影響もあって、前月、市場予想を大幅に下回る
10月8日、米国労働省(BLS)は9月の雇用統計を公表した。非農業部門雇用者数は、前月対比で+... -
2021年10月04日
米個人所得・消費支出(21年8月)-個人消費(前月比)が+0.8%と前月から増加に転じたほか、市場予想(+0.7%)も上回る
10月1日、米商務省の経済分析局(BEA)は8月の個人所得・消費支出統計を公表した。個人所得(... -
2021年10月01日
世界各国の金融政策・市場動向(2021年9月)-先進国でも金融政策正常化の動き
まず、主要地域の金融政策を見ていく。9月は日本・米国・ユーロ圏で決定会合が開催された。日米では... -
2021年09月24日
米FOMC(21年9月)-予想通り、現状の金融政策を据え置き。次回(11月)会合でのテーパリング開始を示唆
米国で連邦公開市場委員会(FOMC)が9月21-22日(現地時間)に開催された。FRBは市場の... -
2021年09月22日
米住宅着工・許可件数(21年8月)-集合住宅の好調で着工件数は161.5万件と前月(155.4万件)、市場予想(155.0万件)を上回る
9月21日、米国センサス局は8月の住宅着工、許可件数を発表した。住宅着工件数(季節調整済、年率...窪谷 浩
経済研究部
-
2021年09月09日
米国経済の見通し-個人消費主導で堅調な景気回復の持続を予想も、デルタ株感染拡大の影響を注視
米国の21年4-6月期の実質GDP成長率(前期比年率)は+6.6%(前期:+6.4%)と前期並...窪谷 浩
経済研究部
-
2021年09月06日
米雇用統計(21年8月)-雇用者数(前月比)は+23.5万人。新型コロナの感染再拡大の影響で娯楽・宿泊業が急減速
9月3日、米国労働省(BLS)は8月の雇用統計を公表した。非農業部門雇用者数は、前月対比で+2... -
2021年09月03日
米FRB緩和縮小でも日本株は底堅い展開か
パウエルFRB(連邦準備制度理事会)議長は講演で、量的緩和縮小(テーパリング)および利上げにつ... -
コラム2021年09月01日
新型コロナ 社会的終息に向かう?-楽観バイアスでコロナ禍への順化が進んでいるが…
新型コロナウイルスの感染拡大は、ワクチン接種の進捗に応じて各国の違いが顕著になってきた。各国の...
関連カテゴリ
商業販売統計│日本
50件
毎月勤労統計調査│日本
11件
ISM(製造業景況)指数│米国
70件
住宅価格指数│米国
66件
小売売上高│米国
4件
耐久財受注│米国
4件
人手不足・働き方改革
108件
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
米国のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
米国のレポート Topへ