- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 統計・指標・重要イベント >
- 鉱工業生産指数│日本
鉱工業生産指数│日本
この「鉱工業生産指数」の一覧では、月次に公表される鉱工業生産指数から、鉱工業生産の動向・今後の見通しを分析します。とりわけ、日本の景気基準日付は主として景気動向指数(一致指数)のヒストリカルDIを用いて決定されますが、一致指数の構成指標11系列のうち4系列は鉱工業生産の関連指標です。このため、景気の転換点と鉱工業生産の転換点は概ね一致していると言えます。
年度で絞り込む
-
2013年09月30日
鉱工業生産13年8月 ~生産の回復ペースは依然緩やかだが、年度末にかけて伸びが高まる公算
■見出し・生産の回復ペースは引き続き緩やか・年度末にかけて生産の伸びは高まる公算■要旨経済産業...斎藤 太郎
経済研究部
-
2013年08月30日
鉱工業生産13年7月 ~生産の回復ペースは引き続き緩やか
■見出し・生産の回復ペースは引き続き緩やか・輸送機械の増産が一巡■要旨経済産業省が8月30日に...斎藤 太郎
経済研究部
-
2013年07月30日
鉱工業生産13年6月 ~輸出の伸び悩みを背景に生産の回復ペースは依然緩やか
■見出し・市場予想を大きく下回る大幅な低下・輸出の下振れがリスク要因■要旨経済産業省が7月30...斎藤 太郎
経済研究部
-
2013年06月28日
鉱工業生産13年5月 ~市場予想を上回る高い伸びも、生産計画はやや慎重
■見出し・生産の伸びは市場予想を大きく上回る・生産計画はやや慎重■要旨経済産業省が6月28日に...斎藤 太郎
経済研究部
-
2013年06月11日
鉱工業指数の基準改定~基準改定による景気の局面判断への影響は軽微か
■見出し・鉱工業指数は2005年基準から2010年基準へ・基準改定による景気の局面判断への影響...斎藤 太郎
経済研究部
-
2013年05月31日
鉱工業生産13年4月 ~市場予想を上回り、増産ペースが加速
■見出し・生産の伸びは市場予想を大きく上回る・生産計画が2ヵ月連続で上方修正■要旨経済産業省が...斎藤 太郎
経済研究部
-
2013年04月30日
鉱工業生産13年3月~緩やかな持ち直しが続く
■見出し・生産は4ヵ月連続の上昇・在庫調整が進展・生産計画は慎重だが、上方修正の可能性も■要旨...斎藤 太郎
経済研究部
-
2013年03月29日
鉱工業生産13年2月~生産は予想外の低下、実体経済の回復は緩慢
■見出し・市場予想を下回り、3ヵ月ぶりの低下・実体経済の回復は緩慢■introduction経...斎藤 太郎
経済研究部
-
2013年02月28日
鉱工業生産13年1月~景気の底打ちを再確認
■見出し・生産は2ヵ月連続の上昇・1-3月期は4四半期ぶりの増産が確実に■introducti...斎藤 太郎
経済研究部
-
2013年01月31日
鉱工業生産12年12月~生産は下げ止まりへ
■見出し・10-12月期は3四半期連続の減産も、生産は下げ止まり・在庫調整が進展・1-3月期は...斎藤 太郎
経済研究部
関連カテゴリ
消費者物価指数(CPI)│日本
265件
雇用統計│日本
182件
貿易統計│日本
220件
法人企業統計│日本
81件
QE速報・予測
180件
日銀金融政策決定会合
48件
日銀短観│日本
182件
資金循環統計│日本
75件
景気ウォッチャー調査│日本
110件
地域経済報告(さくらレポート)
30件
GDP等│米国
85件
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
貿易統計25年7月-貿易収支は事前予想を大きく下回ったが、関税引き上げの影響本格化はこれから
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
介護保険改正の論点を考える-積み残された財源問題のほか、人材確保や有料老人ホームの見直しも論点に、参院選の影響は?
-
-
伊藤 さゆり
米EU関税合意-実効性・持続性に疑問符
【欧州の政策、国際経済・金融】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
鉱工業生産指数│日本のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
鉱工業生産指数│日本のレポート Topへ