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消費者物価指数(CPI)│日本
「消費者物価指数(CPI)」の一覧では、日本銀行の物価安定の目標である消費者物価について、総務省が公表する消費者物価指数(全国、生鮮食品を除く総合(コアCPI))をもとにその動向を品目別等詳細に分析し、今後を予測します。また、消費増税の影響や米国経済の好調や地政学リスクの高まりを背景とした原油価格の上昇が与える影響などを、消費者物価指数の調査対象524品目(生鮮食品を除く)を使って、前年比で上昇・下落している品目に分けて分析するなど精度の高い見通しを随時提供します。
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2011年01月28日
消費者物価(全国10年12月)~下落幅の縮小継続、05年基準のコアCPIは上昇に転じる可能性
■見出し・コアCPIの下落率は前月から0.1ポイント縮小・物価下落品目数が3ヵ月連続で減少・1...斎藤 太郎
経済研究部
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2010年12月28日
消費者物価(全国10年11月)~下落幅の縮小傾向が続く
■見出し・コアCPIの下落率は前月から0.1ポイント縮小・物価下落品目数が2ヵ月連続で減少・1...斎藤 太郎
経済研究部
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2010年11月26日
消費者物価(全国10年10月)~たばこ、傷害保険料の値上げから下落率が大幅に縮小
■見出し・コアCPIの下落率は前月から0.5ポイント縮小・物価下落品目数が2ヵ月ぶりに減少・下...斎藤 太郎
経済研究部
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2010年11月26日
中国経済の見通し:2011年は8.5%、2012年は9.3%
中国の国内総生産(GDP)は、今年第1四半期(1-3月)に実質で前年同期比11.9%の高成長と... -
2010年10月29日
消費者物価(全国10年9月、東京10年10月)~たばこ、傷害保険料の値上げなどから東京(10月)の下落率が大幅に縮小
■見出し・コアCPIの下落率は前月から0.1ポイント拡大・物価下落品目数が4ヵ月ぶりに増加・た...斎藤 太郎
経済研究部
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2010年10月01日
消費者物価(全国10年8月)~下落幅縮小も、先行きは円高が下押し要因に
■見出し・コアCPIの下落率は0.1ポイント縮小・物価下落品目数は3ヵ月連続で減少・10月以降...斎藤 太郎
経済研究部
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2010年08月27日
消費者物価(全国10年7月)~先行きは円高が下押し要因に
■見出し・コアCPIの下落率は0.1ポイント拡大・物価下落品目数は2ヵ月連続で減少・10月以降...斎藤 太郎
経済研究部
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2010年07月30日
消費者物価(全国10年6月)~コアCPIは当面1%程度の下落が続く公算
■見出し・コアCPIの下落率は0.2ポイント縮小・物価下落品目数は4ヵ月ぶりに減少・当面前年比...斎藤 太郎
経済研究部
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2010年07月23日
中国経済の見通し:ソフトランディングに向かう中国経済、「出口戦略」実施後の新たな経済政策は?
中国経済は、昨年1-3月期を底としてV字回復し、今年第1-3月期には実質で前年同期比11.9%... -
2010年06月25日
消費者物価(全国10年5月)~コアCPIの下落率は0.3ポイントの縮小
■見出し・コアCPIの下落率は0.3ポイント縮小・物価下落品目数は3ヵ月連続で増加・当面前年比...斎藤 太郎
経済研究部
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