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2006年05月19日
QE速報:1-3月期実質0.5%(年率1.9%)成長~民需の底堅さ続く
2006年1-3月期の実質GDP成長率は、前期比0.5%(年率換算1.9%)と5四半期連続のプ... -
2006年05月12日
消費者物価指数の基準改定による影響(試算)
消費者物価指数は、本年8月に2000年基準から2005年基準への基準改定が実施される。2005...斎藤 太郎
経済研究部
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コラム2006年05月09日
円高進行と景気回復シナリオ
○足もとの円高は回復シナリオに影響するか?連休中の海外市場でドル安・円高が進んだ流れを引き継ぎ... -
2006年05月02日
金融政策・市場の動き~展望リポート:物価上昇幅拡大予想
日銀は4月28日、展望リポートを公表した。2007年度にかけ息の長い景気回復が続き、物価は緩や... -
2006年05月01日
歳出・歳入一体改革の展望
「歳出・歳入一体改革」の中間とりまとめ(以降「中間報告」)が4月7日に公表された。今回の「中間... -
2006年05月01日
金利局面に応じた資産配分(3)金利と株価、インフレ
株式と債券の相関が実際にマイナスなら、金利上昇局面では、債券の下落分以上に年金負債が減少し、積... -
2006年05月01日
低下している公的年金制度の周知度
2004年の年金改革は、国民の関心に加え、週刊誌の特集や雑誌の別冊など年金に関する情報提供の拡... -
2006年05月01日
債務に基づいた投資(Liability Driven Investment)(1)
欧州大陸や英国の給付建て年金では、昨今、「年金債務に基づいた投資(LDI:Liability D... -
2006年05月01日
いま問われる、確定拠出年金の運用方法
確定給付年金の運用では株価が上昇し、その配分シェアが高まれば、リバランスのために株を売るのがル... -
2006年04月28日
税収の増加をどう見るか
90年代以降、税収は長期的に低下の一途を辿っていたが、2004年から増加基調に転じている。これ...
関連カテゴリ
商業販売統計│日本
50件
毎月勤労統計調査│日本
11件
ISM(製造業景況)指数│米国
70件
住宅価格指数│米国
66件
小売売上高│米国
4件
耐久財受注│米国
4件
人手不足・働き方改革
108件
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
消費者物価(全国25年4月)-食料の上昇ペースが一段と加速
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
【アジア・新興国】韓国の生命保険市場の現状-2023年のデータを中心に-
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
インバウンド消費の動向(2025年1-3月期)-四半期初の1千万人越え、2025年の消費額は10兆円が視野
【消費者行動】
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