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2005年02月16日
QE速報:10-12月期実質▲0.1%(年率▲0.5%)成長~景気悪化が鮮明に
<QE速報:3四半期連続のマイナス成長>2004年10-12月期の実質GDP成長率は、前期比▲... -
2005年02月10日
失業率の低下を後押しする労働力人口の減少
<若年層の労働力率が大幅に低下> 2004年(平均)の完全失業率は4.7%と前年に比べ0.6ポイ... -
コラム2005年02月07日
コストに耐える時代から、積極的な収益獲得の時代に
○ コストに耐える時代の終焉大手行の不良債権比率(総与信に占める不良債権残高の比率)は、2004... -
2005年02月04日
金融・為替市場の動き
<今月の日銀ウォッチ> 輸出の鈍化、生産の低迷といった実体経済の足踏み状態が明らかとなっている。... -
2005年02月01日
ニッセイ景況アンケート調査結果-2004年度下期調査
■調査結果要旨I.景気動向1.足元の景況感は6調査ぶりに悪化に転じる。先行きにも慎重な見方が強... -
2005年02月01日
2005・06年の税・社会保障負担の動向(II)
昨年末の「平成17年度税制改正」では、定率減税の縮小・廃止がその焦点となった。しかし、定率減... -
2005年02月01日
リスク・バジェッティング(リスク配分)再考
最近、「リスク・バジェッティング(リスク配分)」という言葉は流行ではないが、年金運用を「リスク... -
2005年02月01日
モデル系ファンドの為替市場への影響
近年の為替市場では、「モデル系ファンド」の存在感が高まっている。彼らの投資行動は為替レートの変...矢嶋 康次
総合政策研究部
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2005年02月01日
米国における公的年金改革論議
ブッシュ大統領再選後の米国でも、社会保障年金の一部民営化の大統領提案を巡って、再び議論が活発化... -
2005年02月01日
2006年問題と企業年金
このところ株式市場で話題となっているのが、いわゆる2006年問題である。すなわち、2006年4...
関連カテゴリ
商業販売統計│日本
50件
毎月勤労統計調査│日本
11件
ISM(製造業景況)指数│米国
70件
住宅価格指数│米国
66件
小売売上高│米国
4件
耐久財受注│米国
4件
人手不足・働き方改革
108件
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
消費者物価(全国25年4月)-食料の上昇ペースが一段と加速
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
【アジア・新興国】韓国の生命保険市場の現状-2023年のデータを中心に-
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(二人以上世帯:~2025年2月)-物価高の中で模索される生活防衛と暮らしの充足
【消費者行動】
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