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- 今週のレポート・コラムまとめ【2/27-3/4発行分】
2024年03月05日
新着レポート本数:25本
▼研究員の眼
☆韓国の出生率が0.72で、8年連続過去最低を更新
-若者の意識を的確に把握し有効な対策の実施を-
☆外国人研究者から見た日経平均株価の上昇要因
-日経平均株価が史上最高値を記録した背景と日本が直面している課題は?-
☆中堅企業とは何なのか?
~新たに始まる改正産業競争力強化法の支援~
☆政府、リスキリングに積極的な姿勢
-労働力人口の減少、成長産業への労働移動という課題の解決策になるだろうか?-
-----------------------------------
▼Weeklyエコノミスト・レター
☆相次ぐ逆風で進む現金離れ
~現金流通高は前年割れに
-----------------------------------
▼基礎研レポート
☆介護保険の2割負担拡大、相次ぐ先送りの経緯と背景は?
-「改革工程」では2つの選択肢を提示、今後の方向性と論点を探る
☆不況下で高まる企業の人手不足感
-有効求人倍率の低下と需給ギャップのマイナスをどうみるか
☆生成AIは人間を代替するか
~生成AIと人間の知能の違いとは~
☆少子化でも拡大、ランドセル市場
-平均価格の上昇で市場規模は563億円へ
-----------------------------------
▼基礎研レター
☆フリーランス保護新法の概要と影響
☆マイナス金利政策を撤廃した際の長期金利水準を推定する
-日銀の金融緩和政策による長期金利の下押し効果の測定
-----------------------------------
▼不動産投資レポート
☆成約事例で見る東京都心部のオフィス市場動向(2023年下期)
-「オフィス拡張移転DI」の動向
-----------------------------------
▼保険・年金フォーカス
☆NAIC(米国)やACPR(フランス)が2024年の監督・規制上の優先事項を公表
☆改正ベトナム保険事業法(9)
-責任保険契約
☆保険分野における各種リスクと今後の状況(欧州2024.2)
-EIOPAが公表した報告書(2024年2月)の紹介
☆複数の国にまたがる年金基金の状況(欧州2022年末)
-EIOPAが公表した報告書(2023年11月)の紹介
-----------------------------------
▼経済・金融フラッシュ
☆ブラジルGDP(2023年10-12月期)
-前期比で小幅マイナス成長に転じる
☆ユーロ圏失業率(2023年12月)
-失業率は6.4%、低い水準を維持
☆ユーロ圏消費者物価(24年2月)
-物価上昇の勢いが加速に転じる
☆法人企業統計23年10-12月期
-設備投資が急回復し、10-12月期の実質GDPはプラス成長に上方修正へ
☆雇用関連統計24年1月
-宿泊・飲食サービス業は就業者数が大幅に増加する一方、新規求人数は減少が続く
☆宿泊旅行統計調査2024年1月
~延べ宿泊者数は5ヵ月連続でコロナ禍前の水準を上回る~
☆米個人所得・消費支出(24年1月)
-PCE価格指数(前月比)は総合指数、コア指数ともに前月を上回る一方、市場予想に一致
☆鉱工業生産24年1月
-自動車の不正問題と能登半島地震の影響が重なり、20年5月以来の落ち込みに
☆消費者物価(全国24年1月)
-コアCPI上昇率は2%まで低下したが、2月には2%台後半まで高まる見込み
☆韓国の出生率が0.72で、8年連続過去最低を更新
-若者の意識を的確に把握し有効な対策の実施を-
☆外国人研究者から見た日経平均株価の上昇要因
-日経平均株価が史上最高値を記録した背景と日本が直面している課題は?-
☆中堅企業とは何なのか?
~新たに始まる改正産業競争力強化法の支援~
☆政府、リスキリングに積極的な姿勢
-労働力人口の減少、成長産業への労働移動という課題の解決策になるだろうか?-
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▼Weeklyエコノミスト・レター
☆相次ぐ逆風で進む現金離れ
~現金流通高は前年割れに
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▼基礎研レポート
☆介護保険の2割負担拡大、相次ぐ先送りの経緯と背景は?
-「改革工程」では2つの選択肢を提示、今後の方向性と論点を探る
☆不況下で高まる企業の人手不足感
-有効求人倍率の低下と需給ギャップのマイナスをどうみるか
☆生成AIは人間を代替するか
~生成AIと人間の知能の違いとは~
☆少子化でも拡大、ランドセル市場
-平均価格の上昇で市場規模は563億円へ
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▼基礎研レター
☆フリーランス保護新法の概要と影響
☆マイナス金利政策を撤廃した際の長期金利水準を推定する
-日銀の金融緩和政策による長期金利の下押し効果の測定
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▼不動産投資レポート
☆成約事例で見る東京都心部のオフィス市場動向(2023年下期)
-「オフィス拡張移転DI」の動向
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▼保険・年金フォーカス
☆NAIC(米国)やACPR(フランス)が2024年の監督・規制上の優先事項を公表
☆改正ベトナム保険事業法(9)
-責任保険契約
☆保険分野における各種リスクと今後の状況(欧州2024.2)
-EIOPAが公表した報告書(2024年2月)の紹介
☆複数の国にまたがる年金基金の状況(欧州2022年末)
-EIOPAが公表した報告書(2023年11月)の紹介
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▼経済・金融フラッシュ
☆ブラジルGDP(2023年10-12月期)
-前期比で小幅マイナス成長に転じる
☆ユーロ圏失業率(2023年12月)
-失業率は6.4%、低い水準を維持
☆ユーロ圏消費者物価(24年2月)
-物価上昇の勢いが加速に転じる
☆法人企業統計23年10-12月期
-設備投資が急回復し、10-12月期の実質GDPはプラス成長に上方修正へ
☆雇用関連統計24年1月
-宿泊・飲食サービス業は就業者数が大幅に増加する一方、新規求人数は減少が続く
☆宿泊旅行統計調査2024年1月
~延べ宿泊者数は5ヵ月連続でコロナ禍前の水準を上回る~
☆米個人所得・消費支出(24年1月)
-PCE価格指数(前月比)は総合指数、コア指数ともに前月を上回る一方、市場予想に一致
☆鉱工業生産24年1月
-自動車の不正問題と能登半島地震の影響が重なり、20年5月以来の落ち込みに
☆消費者物価(全国24年1月)
-コアCPI上昇率は2%まで低下したが、2月には2%台後半まで高まる見込み
先週のアクセスランキング(1位~10位)
No.1
不動産バブルの日中比較と中国経済の展望
No.2
またしても1ドル150円突破、円安が進むワケ
~マーケット・カルテ3月号
No.3
日本とドイツのGDP推移
No.4
女性は「管理職」を目指さなければならないのか
~女性のウェルビーイングの視点から考える~
No.5
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
~「オルカン vs S&P500論争」にも終止符を打つ~
No.6
2023~2025年度経済見通し(24年2月)
No.7
アメリカの商業用不動産向け融資
~延滞率上昇は懸念材料、しかしより重要なのは個別行の状況~
No.8
中国経済の見通し
-2025年にかけて+4%台で段階的に減速。不動産など下振れリスクは依然大
No.9
国民負担率 今年度低下の見込み
-高齢化を背景に、長期的に欧州諸国との差は縮小
No.10
ぶり返す円安、一体いつまで続くのか?
~マーケット・カルテ2月号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行レポートのカテゴリ一覧は、
http://www.nli-research.co.jp/report/
でそれぞれ公開中!
不動産バブルの日中比較と中国経済の展望
No.2
またしても1ドル150円突破、円安が進むワケ
~マーケット・カルテ3月号
No.3
日本とドイツのGDP推移
No.4
女性は「管理職」を目指さなければならないのか
~女性のウェルビーイングの視点から考える~
No.5
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
~「オルカン vs S&P500論争」にも終止符を打つ~
No.6
2023~2025年度経済見通し(24年2月)
No.7
アメリカの商業用不動産向け融資
~延滞率上昇は懸念材料、しかしより重要なのは個別行の状況~
No.8
中国経済の見通し
-2025年にかけて+4%台で段階的に減速。不動産など下振れリスクは依然大
No.9
国民負担率 今年度低下の見込み
-高齢化を背景に、長期的に欧州諸国との差は縮小
No.10
ぶり返す円安、一体いつまで続くのか?
~マーケット・カルテ2月号
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(2024年03月05日「その他レポート」)
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