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- 今週のレポート・コラムまとめ【1/23-1/29発行分】
2024年01月30日
新着レポート本数:17本
▼研究員の眼
☆日本株式の上昇は本物か?
~やはり為替と米株、次第の可能性~
☆数字の「10」に関わる各種の話題
-十進法を採用している現代社会では、「10」という数字は特別な意味を有している-
☆天気予報の精度
-適中率さえ高ければ、よい天気予報といえる?
☆政策形成の「L」と「R」で考える少子化対策の問題点
-バランスを欠いた2つの「正しさ」を巡る議論
-----------------------------------
▼Weeklyエコノミスト・レター
☆中国経済の現状と注目点
-23年の実質GDP成長率は+5.2%。政府目標は達成するも回復力は依然弱い
-----------------------------------
▼基礎研マンスリー
☆ぶり返す円安、一体いつまで続くのか?
~マーケット・カルテ2月号
-----------------------------------
▼基礎研レポート
☆2024年度の社会保障予算の内容と過程を問う(上)
-インフレ対応でトリプル改定は増額、少子化対策で複雑な様相に
☆イマーシブ(没入感)の時代
-「非傍観型トキ消費」という消費活動
-----------------------------------
▼基礎研レター
☆23年12月末時点の経過措置適用企業の進捗状況
~東証の要請に対応した経過措置適用企業は~
☆中高年女性会社員の4割は「学び直し」に関心あり
~「中高年女性会社員の管理職志向とキャリア意識等に関する調査
~『一般職』に焦点をあてて~」より(3)
☆中高年の「一般職」女性は年収がなかなか上がらない
~「中高年女性会社員の管理職志向とキャリア意識等に関する調査
~『一般職』に焦点をあてて~」より(2)
☆2023年中国REIT市場の現状と2024年の見通し
~初の商業施設REITが上場へ~
-----------------------------------
▼保険・年金フォーカス
☆ベトナム生命保険市場(2022年版)
-----------------------------------
▼経済・金融フラッシュ
☆米個人所得・消費支出(23年12月)
-個人消費(前月比)が+0.7%と前月、市場予想を上回る
☆ECB政策理事会
-金利据え置きを決定、利下げ議論は時期尚早
☆米GDP(23年10-12月期)
-前期比年率+3.3%と市場予想の+2.0%を大幅に上回る
☆貿易統計23年12月
-10-12月期の外需寄与度は前期比0.1%程度のプラスに
☆日本株式の上昇は本物か?
~やはり為替と米株、次第の可能性~
☆数字の「10」に関わる各種の話題
-十進法を採用している現代社会では、「10」という数字は特別な意味を有している-
☆天気予報の精度
-適中率さえ高ければ、よい天気予報といえる?
☆政策形成の「L」と「R」で考える少子化対策の問題点
-バランスを欠いた2つの「正しさ」を巡る議論
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▼Weeklyエコノミスト・レター
☆中国経済の現状と注目点
-23年の実質GDP成長率は+5.2%。政府目標は達成するも回復力は依然弱い
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▼基礎研マンスリー
☆ぶり返す円安、一体いつまで続くのか?
~マーケット・カルテ2月号
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▼基礎研レポート
☆2024年度の社会保障予算の内容と過程を問う(上)
-インフレ対応でトリプル改定は増額、少子化対策で複雑な様相に
☆イマーシブ(没入感)の時代
-「非傍観型トキ消費」という消費活動
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▼基礎研レター
☆23年12月末時点の経過措置適用企業の進捗状況
~東証の要請に対応した経過措置適用企業は~
☆中高年女性会社員の4割は「学び直し」に関心あり
~「中高年女性会社員の管理職志向とキャリア意識等に関する調査
~『一般職』に焦点をあてて~」より(3)
☆中高年の「一般職」女性は年収がなかなか上がらない
~「中高年女性会社員の管理職志向とキャリア意識等に関する調査
~『一般職』に焦点をあてて~」より(2)
☆2023年中国REIT市場の現状と2024年の見通し
~初の商業施設REITが上場へ~
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▼保険・年金フォーカス
☆ベトナム生命保険市場(2022年版)
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▼経済・金融フラッシュ
☆米個人所得・消費支出(23年12月)
-個人消費(前月比)が+0.7%と前月、市場予想を上回る
☆ECB政策理事会
-金利据え置きを決定、利下げ議論は時期尚早
☆米GDP(23年10-12月期)
-前期比年率+3.3%と市場予想の+2.0%を大幅に上回る
☆貿易統計23年12月
-10-12月期の外需寄与度は前期比0.1%程度のプラスに
先週のアクセスランキング(1位~10位)
No.1
2024年度の年金額の見通しは2.6%増だが、2年連続の目減り (後編)
-年金額改定の見通しと注目点
No.2
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
~「オルカン vs S&P500論争」にも終止符を打つ~
No.3
日本の少子化の原因と最近の財源に関する議論について
No.4
数字の「1260」と「1729」について
-これらの数字にどんな意味があるのだろう-
No.5
中国の出生率の動向
-第3子出産容認の効果
No.6
長期投資におけるリターンとリスク
-長期投資では年率リターンと年率リスクで判断してはいけない
No.7
2024年の原油相場を展望する
~注目ポイントの整理と見通し
No.8
【未婚化社会の背景を探る】「男性の婚期」最新データ解説
-50歳時未婚男性割合3割をもたらす婚期の誤解
No.9
新NISA、50代などからの資産形成はどうするのか
-新NISAをどう活用すれば良いのか。まだ間に合うのか。
No.10
中期経済見通し(2023~2033年度)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行レポートのカテゴリ一覧は、
http://www.nli-research.co.jp/report/
でそれぞれ公開中!
2024年度の年金額の見通しは2.6%増だが、2年連続の目減り (後編)
-年金額改定の見通しと注目点
No.2
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
~「オルカン vs S&P500論争」にも終止符を打つ~
No.3
日本の少子化の原因と最近の財源に関する議論について
No.4
数字の「1260」と「1729」について
-これらの数字にどんな意味があるのだろう-
No.5
中国の出生率の動向
-第3子出産容認の効果
No.6
長期投資におけるリターンとリスク
-長期投資では年率リターンと年率リスクで判断してはいけない
No.7
2024年の原油相場を展望する
~注目ポイントの整理と見通し
No.8
【未婚化社会の背景を探る】「男性の婚期」最新データ解説
-50歳時未婚男性割合3割をもたらす婚期の誤解
No.9
新NISA、50代などからの資産形成はどうするのか
-新NISAをどう活用すれば良いのか。まだ間に合うのか。
No.10
中期経済見通し(2023~2033年度)
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(2024年01月30日「その他レポート」)
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