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- 今週のレポート・コラムまとめ【1/9-1/15発行分】
2024年01月16日
新着レポート本数:20本
▼研究員の眼
☆CCSを知っていますか?
~「カーボンニュートラル実現の切り札」の現在地と今後の展望~
☆投資部門別売買動向(23年12月)
~事業法人は31カ月連続買い越し~
☆インデックス型の外株を除くと売却超過
~2023年12月の投信動向~
☆地域保健法から30年で考える保健所の役割
-新型コロナ対応を踏まえ、関係機関との連携などが必要に-
-----------------------------------
▼Weeklyエコノミスト・レター
☆2024年の原油相場を展望する
~注目ポイントの整理と見通し
☆リベンジ消費はなぜ不発なのか
-過剰貯蓄による押し上げ効果はすでに消滅
-----------------------------------
▼基礎研レター
☆中国の出生率の動向
-第3子出産容認の効果
-----------------------------------
▼保険・年金フォーカス
☆IAIGsの指定の公表に関する最近の状況(9)
-IAIGsは19の国・地域からの56社に-
☆EIOPAが2024年の監督上のコンバージェンス計画と戦略的優先事項を公表
-----------------------------------
▼年金ストラテジー
☆「企業年金の改革」への期待
☆賃上げと自国通貨建て資産組み入れ比率に関する制約条件の要否
☆金商法等の改正(令和5年)が後押しする金融経済教育の推進
☆米国商業用不動産は調整も二極化。今後はリファイナンスに注視
-----------------------------------
▼経済・金融フラッシュ
☆ロシアの物価状況(23年12月)
-前年比上昇率はやや低下
☆インド消費者物価(23年12月)
~12月のCPI上昇率は食品インフレで2ヵ月連続の上昇
☆さくらレポート(2024年1月)
~景気判断は5地域で「回復」とされたが、先行きへの警戒感は強い~
☆ASEANの貿易統計(1月号)
~11月の輸出は伸び悩み、プラス転換を前に足踏み
☆ユーロ圏失業率(2023年11月)
-失業率は6.4%に低下
☆ユーロ圏消費者物価(23年12月)
-コアは低下が続くが、総合指数は上昇
☆米雇用統計(23年12月)
-雇用者数、時間当たり賃金が市場予想を上回る
☆CCSを知っていますか?
~「カーボンニュートラル実現の切り札」の現在地と今後の展望~
☆投資部門別売買動向(23年12月)
~事業法人は31カ月連続買い越し~
☆インデックス型の外株を除くと売却超過
~2023年12月の投信動向~
☆地域保健法から30年で考える保健所の役割
-新型コロナ対応を踏まえ、関係機関との連携などが必要に-
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▼Weeklyエコノミスト・レター
☆2024年の原油相場を展望する
~注目ポイントの整理と見通し
☆リベンジ消費はなぜ不発なのか
-過剰貯蓄による押し上げ効果はすでに消滅
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▼基礎研レター
☆中国の出生率の動向
-第3子出産容認の効果
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▼保険・年金フォーカス
☆IAIGsの指定の公表に関する最近の状況(9)
-IAIGsは19の国・地域からの56社に-
☆EIOPAが2024年の監督上のコンバージェンス計画と戦略的優先事項を公表
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▼年金ストラテジー
☆「企業年金の改革」への期待
☆賃上げと自国通貨建て資産組み入れ比率に関する制約条件の要否
☆金商法等の改正(令和5年)が後押しする金融経済教育の推進
☆米国商業用不動産は調整も二極化。今後はリファイナンスに注視
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▼経済・金融フラッシュ
☆ロシアの物価状況(23年12月)
-前年比上昇率はやや低下
☆インド消費者物価(23年12月)
~12月のCPI上昇率は食品インフレで2ヵ月連続の上昇
☆さくらレポート(2024年1月)
~景気判断は5地域で「回復」とされたが、先行きへの警戒感は強い~
☆ASEANの貿易統計(1月号)
~11月の輸出は伸び悩み、プラス転換を前に足踏み
☆ユーロ圏失業率(2023年11月)
-失業率は6.4%に低下
☆ユーロ圏消費者物価(23年12月)
-コアは低下が続くが、総合指数は上昇
☆米雇用統計(23年12月)
-雇用者数、時間当たり賃金が市場予想を上回る
先週のアクセスランキング(1位~10位)
No.1
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
~「オルカン vs S&P500論争」にも終止符を打つ~
No.2
【地方創生・人口動態データ速報】2023年1月~11月都道府県転入超過ランキング
-転入超過僅か6エリア・さらなる局所集中へ
No.3
日経平均バブル後高値更新3万5000円へ
~2024年の株価見通し~
No.4
長期投資におけるリターンとリスク
-長期投資では年率リターンと年率リスクで判断してはいけない
No.5
2024年度の年金額の見通しは2.6%増だが、2年連続の目減り (後編)
-年金額改定の見通しと注目点
No.6
新NISAは消費を増やすか、減らすか?
No.7
数字の「1260」と「1729」について
-これらの数字にどんな意味があるのだろう-
No.8
日本の少子化の原因と最近の財源に関する議論について
No.9
2024年はどんな年? 金融市場のテーマと展望
No.10
昨年のJリート市場は▲5%下落。株式市場とのパフォーマンス格差は過去3番目に悪い水準
~今年は明るい材料も揃い、復権の1年を期待~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行レポートのカテゴリ一覧は、
http://www.nli-research.co.jp/report/
でそれぞれ公開中!
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
~「オルカン vs S&P500論争」にも終止符を打つ~
No.2
【地方創生・人口動態データ速報】2023年1月~11月都道府県転入超過ランキング
-転入超過僅か6エリア・さらなる局所集中へ
No.3
日経平均バブル後高値更新3万5000円へ
~2024年の株価見通し~
No.4
長期投資におけるリターンとリスク
-長期投資では年率リターンと年率リスクで判断してはいけない
No.5
2024年度の年金額の見通しは2.6%増だが、2年連続の目減り (後編)
-年金額改定の見通しと注目点
No.6
新NISAは消費を増やすか、減らすか?
No.7
数字の「1260」と「1729」について
-これらの数字にどんな意味があるのだろう-
No.8
日本の少子化の原因と最近の財源に関する議論について
No.9
2024年はどんな年? 金融市場のテーマと展望
No.10
昨年のJリート市場は▲5%下落。株式市場とのパフォーマンス格差は過去3番目に悪い水準
~今年は明るい材料も揃い、復権の1年を期待~
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(2024年01月16日「その他レポート」)
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