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- 今週のレポート・コラムまとめ【8/1-8/7発行分】
2023年08月08日
新着レポート本数:24本
▼研究員の眼
☆2023年7月投資部門別売買動向
~海外投資家は4カ月連続で買い越しも4~5月と比較して小規模に~
☆日本の稼ぎ方
-自動車業界の構造変化
☆米国株式を見直す動き?
~2023年7月の投信動向~
☆障害者差別解消法に関するWebセミナーを視聴して
☆ウィズコロナ後の「過剰貯蓄」
-----------------------------------
▼Weeklyエコノミスト・レター
☆YCC柔軟化の評価と今後想定されるシナリオ
-----------------------------------
▼基礎研レポート
☆ドブス判決と米国の分断
-各州が中絶を禁止できる米国になって1年-
☆オタク×色
-「推し色」からみる推し活市場の広がり
☆インフレ時代の企業経営(2)
-コスト・カットから価値創造の時代へ
-----------------------------------
▼基礎研レター
☆世界における中国生保市場(2022年)
☆気候変動と酷暑
-「今年7月は観測史上最も暑い月」 との予想も
-----------------------------------
▼保険・年金フォーカス
☆気候変動問題の生保への影響
-アメリカのアクチュアリー会の議論を参考に
-----------------------------------
▼年金ストラテジー
☆外から見て日本が魅力的な国である必要
☆債券・株式収益率の相関をどう考えるか
☆2023年上半期に投信販売が鈍化
☆公共投資が大幅増、内需主導の底堅い成長続く
-----------------------------------
▼経済・金融フラッシュ
☆インドネシア経済:23年4-6月期の成長率は前年同期比+5.17%
~消費と投資が回復して7四半期連続の+5%成長に
☆米雇用統計(23年7月)
-雇用者数が市場予想を下回る伸びに留まった一方、時間当たり賃金は高止まり
☆英国金融政策(8月MPC)
-意見が割れるなか、0.25%の利上げを決定
☆ユーロ圏失業率(2023年6月)
-失業率は6.4%の低水準で横ばい
☆ユーロ圏消費者物価(23年7月)
-総合指数は低下傾向だが、コアは横ばい
☆ユーロ圏GDP(2023年4-6月期)
-前期比成長率は小幅に加速
☆宿泊旅行統計調査2023年6月
~延べ宿泊者数はコロナ禍前の水準を回復~
☆雇用関連統計23年6月
-宿泊・飲食サービス業の就業者数がコロナ禍前に近づく
☆2023年7月投資部門別売買動向
~海外投資家は4カ月連続で買い越しも4~5月と比較して小規模に~
☆日本の稼ぎ方
-自動車業界の構造変化
☆米国株式を見直す動き?
~2023年7月の投信動向~
☆障害者差別解消法に関するWebセミナーを視聴して
☆ウィズコロナ後の「過剰貯蓄」
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▼Weeklyエコノミスト・レター
☆YCC柔軟化の評価と今後想定されるシナリオ
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▼基礎研レポート
☆ドブス判決と米国の分断
-各州が中絶を禁止できる米国になって1年-
☆オタク×色
-「推し色」からみる推し活市場の広がり
☆インフレ時代の企業経営(2)
-コスト・カットから価値創造の時代へ
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▼基礎研レター
☆世界における中国生保市場(2022年)
☆気候変動と酷暑
-「今年7月は観測史上最も暑い月」 との予想も
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▼保険・年金フォーカス
☆気候変動問題の生保への影響
-アメリカのアクチュアリー会の議論を参考に
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▼年金ストラテジー
☆外から見て日本が魅力的な国である必要
☆債券・株式収益率の相関をどう考えるか
☆2023年上半期に投信販売が鈍化
☆公共投資が大幅増、内需主導の底堅い成長続く
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▼経済・金融フラッシュ
☆インドネシア経済:23年4-6月期の成長率は前年同期比+5.17%
~消費と投資が回復して7四半期連続の+5%成長に
☆米雇用統計(23年7月)
-雇用者数が市場予想を下回る伸びに留まった一方、時間当たり賃金は高止まり
☆英国金融政策(8月MPC)
-意見が割れるなか、0.25%の利上げを決定
☆ユーロ圏失業率(2023年6月)
-失業率は6.4%の低水準で横ばい
☆ユーロ圏消費者物価(23年7月)
-総合指数は低下傾向だが、コアは横ばい
☆ユーロ圏GDP(2023年4-6月期)
-前期比成長率は小幅に加速
☆宿泊旅行統計調査2023年6月
~延べ宿泊者数はコロナ禍前の水準を回復~
☆雇用関連統計23年6月
-宿泊・飲食サービス業の就業者数がコロナ禍前に近づく
先週のアクセスランキング(1位~10位)
No.1
少子化社会データ詳説】日本の人口減を正しく読み解く
-合計特殊出生率への誤解が招く止まらぬ少子化
No.2
サマージャンボ2023 どう狙う
-100万円狙いのジャンボミニをどう組み合わせるか?
No.3
国民負担率 今年度47.5%の見込み
-高齢化を背景に大きく伸びて、欧州諸国との差は縮小
No.4
パワーカップル世帯の動向(2)生活基盤の状況-小学生の子を持つ30・40代、
DINKS40・50代、大企業勤務夫婦、4割が金融資産4千万円以上
No.5
令和5年全国将来推計人口値を用いた全国認知症推計(全国版)-65歳以上の高齢者層がピークと
なる2040年には46.3%が認知症の可能性、共生社会の実現を-
No.6
少子化対策の変遷と課題
No.7
大学の不動産戦略
No.8
アメリカの商業用不動産市場の動向
~FRBは中小銀行のリスク集中を懸念~
No.9
インド株人気、再び?
~2023年6月の投信動向~
No.10
異次元緩和の意義について考える
-黒田日銀10年の振り返り
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行レポートのカテゴリ一覧は、
http://www.nli-research.co.jp/report/
でそれぞれ公開中!
少子化社会データ詳説】日本の人口減を正しく読み解く
-合計特殊出生率への誤解が招く止まらぬ少子化
No.2
サマージャンボ2023 どう狙う
-100万円狙いのジャンボミニをどう組み合わせるか?
No.3
国民負担率 今年度47.5%の見込み
-高齢化を背景に大きく伸びて、欧州諸国との差は縮小
No.4
パワーカップル世帯の動向(2)生活基盤の状況-小学生の子を持つ30・40代、
DINKS40・50代、大企業勤務夫婦、4割が金融資産4千万円以上
No.5
令和5年全国将来推計人口値を用いた全国認知症推計(全国版)-65歳以上の高齢者層がピークと
なる2040年には46.3%が認知症の可能性、共生社会の実現を-
No.6
少子化対策の変遷と課題
No.7
大学の不動産戦略
No.8
アメリカの商業用不動産市場の動向
~FRBは中小銀行のリスク集中を懸念~
No.9
インド株人気、再び?
~2023年6月の投信動向~
No.10
異次元緩和の意義について考える
-黒田日銀10年の振り返り
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発行レポートのカテゴリ一覧は、
http://www.nli-research.co.jp/report/
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(2023年08月08日「その他レポート」)
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