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- 今週のレポート・コラムまとめ【7/25-7/31発行分】
2023年08月01日
新着レポート本数:26本
▼研究員の眼
☆数字の「14」に関わる各種の話題
-「14」という数字もあまり目立たないというイメージがあるかもしれないが-
☆「地域の実情」に応じた医療・介護体制はどこまで可能か(3)
-行政の権限強化だけで解決できない難しさ、合意形成が重要に
-----------------------------------
▼Weeklyエコノミスト・レター
☆2023年4-6月期の実質GDP
~前期比0.8%(年率3.1%)を予測~
☆中国経済の現状と今後の注目点-「家計・企業のマインド改善と自律的回復力」、
「不動産関連の成長回復力」、「政府の景気対策の行方」の3点に注目
-----------------------------------
▼不動産投資レポート
☆新築マンション市場の動向(首都圏・全国2023年6月)
~最高値更新、今後は供給戸数減少が加速の見通し
☆「札幌オフィス市場」の現況と見通し(2023年)
-----------------------------------
▼基礎研レポート
☆新NISAでは何にどのように投資したら良いのか
-長期の資産形成ではリスクよりもリターンを気にすべき
☆少子化対策の変遷と課題
☆インフレ時代の企業経営(1)
-業績推移で振り返る、企業のインフレ対策
☆パワーカップル世帯の動向(2)生活基盤の状況-小学生の子を持つ30・40代、
DINKS40・50代、大企業勤務夫婦、4割が金融資産4千万円以上
☆令和5年全国将来推計人口値を用いた全国認知症推計(全国版)-65歳以上の高齢者層がピークとなる2040年には46.3%が認知症の可能性、共生社会の実現を-
-----------------------------------
▼基礎研レター
☆経過措置適用企業の進捗状況と株価
~東証市場再編後の課題~
☆気候関連リスクに関する保険分野の監督と規制にむけて(米国)
-連邦保険局(FIO)が20項目の推奨事項を公表
☆気候変動に関するリスク管理の概要
-----------------------------------
▼保険・年金フォーカス
☆米国消費者は、老後のための資金準備についてどう考えているのか
-インフレに対する先行き不安多くが計画的な準備の必要性を認識-
☆インドの保険監督規制を巡る動向2023
-IRDAIによる規制改革等の状況(その2)-
☆コロナ禍前後の精神的負担感の変化
~「国民生活基礎調査」2019年と2022年の結果より
-----------------------------------
▼所報
☆日本の物価は持続的に上昇するか
-消費者物価の今後の動向を考える
☆大学の不動産戦略
☆異次元緩和の意義について考える
-黒田日銀10年の振り返り
-----------------------------------
▼経済・金融フラッシュ
☆鉱工業生産23年6月
-4-6月期は3四半期ぶりの増産だが、前期の落ち込みは取り戻せず
☆米個人所得・消費支出(23年6月)
-個人消費は前月、市場予想を上回る
☆ECB政策理事会
-今回は利上げ、次回以降は白紙(データ次第)
☆米GDP(23年4-6月期)
-前期比年率+2.4%と4期連続のプラス成長。前期、市場予想を上回る
☆米FOMC(23年7月)
-予想通り、0.25%利上げ。今後の利上げは会合毎に判断することを強調
☆IMF世界経済見通し
-見通しを小幅に上方修正、下方リスクも軽減
☆数字の「14」に関わる各種の話題
-「14」という数字もあまり目立たないというイメージがあるかもしれないが-
☆「地域の実情」に応じた医療・介護体制はどこまで可能か(3)
-行政の権限強化だけで解決できない難しさ、合意形成が重要に
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▼Weeklyエコノミスト・レター
☆2023年4-6月期の実質GDP
~前期比0.8%(年率3.1%)を予測~
☆中国経済の現状と今後の注目点-「家計・企業のマインド改善と自律的回復力」、
「不動産関連の成長回復力」、「政府の景気対策の行方」の3点に注目
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▼不動産投資レポート
☆新築マンション市場の動向(首都圏・全国2023年6月)
~最高値更新、今後は供給戸数減少が加速の見通し
☆「札幌オフィス市場」の現況と見通し(2023年)
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▼基礎研レポート
☆新NISAでは何にどのように投資したら良いのか
-長期の資産形成ではリスクよりもリターンを気にすべき
☆少子化対策の変遷と課題
☆インフレ時代の企業経営(1)
-業績推移で振り返る、企業のインフレ対策
☆パワーカップル世帯の動向(2)生活基盤の状況-小学生の子を持つ30・40代、
DINKS40・50代、大企業勤務夫婦、4割が金融資産4千万円以上
☆令和5年全国将来推計人口値を用いた全国認知症推計(全国版)-65歳以上の高齢者層がピークとなる2040年には46.3%が認知症の可能性、共生社会の実現を-
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▼基礎研レター
☆経過措置適用企業の進捗状況と株価
~東証市場再編後の課題~
☆気候関連リスクに関する保険分野の監督と規制にむけて(米国)
-連邦保険局(FIO)が20項目の推奨事項を公表
☆気候変動に関するリスク管理の概要
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▼保険・年金フォーカス
☆米国消費者は、老後のための資金準備についてどう考えているのか
-インフレに対する先行き不安多くが計画的な準備の必要性を認識-
☆インドの保険監督規制を巡る動向2023
-IRDAIによる規制改革等の状況(その2)-
☆コロナ禍前後の精神的負担感の変化
~「国民生活基礎調査」2019年と2022年の結果より
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▼所報
☆日本の物価は持続的に上昇するか
-消費者物価の今後の動向を考える
☆大学の不動産戦略
☆異次元緩和の意義について考える
-黒田日銀10年の振り返り
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▼経済・金融フラッシュ
☆鉱工業生産23年6月
-4-6月期は3四半期ぶりの増産だが、前期の落ち込みは取り戻せず
☆米個人所得・消費支出(23年6月)
-個人消費は前月、市場予想を上回る
☆ECB政策理事会
-今回は利上げ、次回以降は白紙(データ次第)
☆米GDP(23年4-6月期)
-前期比年率+2.4%と4期連続のプラス成長。前期、市場予想を上回る
☆米FOMC(23年7月)
-予想通り、0.25%利上げ。今後の利上げは会合毎に判断することを強調
☆IMF世界経済見通し
-見通しを小幅に上方修正、下方リスクも軽減
先週のアクセスランキング(1位~10位)
No.1
日本の不妊治療動向2020 -2020年の不妊治療件数は約45万件で、
40歳が実施件数・流産数ともにトップ、流産率が生産率を上回る37歳が分岐点-
No.2
国民負担率 今年度47.5%の見込み
-高齢化を背景に大きく伸びて、欧州諸国との差は縮小
No.3
わが国の不動産投資市場規模(2023年)~「収益不動産」の資産規模は約289.5兆円(前回比
+13.9兆円)。前回調査から「賃貸住宅」・「商業施設」・「物流施設」・「ホテル」が
拡大する一方、「オフィス」は縮小
No.4
インド株人気、再び?
~2023年6月の投信動向~
No.5
中国、「多死社会」の足音
No.6
消費者物価(全国23年5月)
-コアCPI上昇率は鈍化したが、6月には再加速へ
No.7
サマージャンボ2023 どう狙う
-100万円狙いのジャンボミニをどう組み合わせるか?
No.8
行きたくなるオフィス再考
-「フルパッケージ型」オフィスのすすめ
No.9
妊娠・出産の高齢化が及ぼす生物学的な影響とは? -女性の初産年齢は6. 5歳も遅くなり、
婦人科系疾患や不妊症のリスクが大幅に上昇、卵子・精子の劣化は子どもにも影響-
No.10
ポリアの壺問題の問題
-一歩間違えると、受験生の精神力や忍耐力ばかりを問うことに!?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行レポートのカテゴリ一覧は、
http://www.nli-research.co.jp/report/
でそれぞれ公開中!
日本の不妊治療動向2020 -2020年の不妊治療件数は約45万件で、
40歳が実施件数・流産数ともにトップ、流産率が生産率を上回る37歳が分岐点-
No.2
国民負担率 今年度47.5%の見込み
-高齢化を背景に大きく伸びて、欧州諸国との差は縮小
No.3
わが国の不動産投資市場規模(2023年)~「収益不動産」の資産規模は約289.5兆円(前回比
+13.9兆円)。前回調査から「賃貸住宅」・「商業施設」・「物流施設」・「ホテル」が
拡大する一方、「オフィス」は縮小
No.4
インド株人気、再び?
~2023年6月の投信動向~
No.5
中国、「多死社会」の足音
No.6
消費者物価(全国23年5月)
-コアCPI上昇率は鈍化したが、6月には再加速へ
No.7
サマージャンボ2023 どう狙う
-100万円狙いのジャンボミニをどう組み合わせるか?
No.8
行きたくなるオフィス再考
-「フルパッケージ型」オフィスのすすめ
No.9
妊娠・出産の高齢化が及ぼす生物学的な影響とは? -女性の初産年齢は6. 5歳も遅くなり、
婦人科系疾患や不妊症のリスクが大幅に上昇、卵子・精子の劣化は子どもにも影響-
No.10
ポリアの壺問題の問題
-一歩間違えると、受験生の精神力や忍耐力ばかりを問うことに!?
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http://www.nli-research.co.jp/report/
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(2023年08月01日「その他レポート」)
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