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- 今週のレポート・コラムまとめ【6/20-6/26発行分】
2023年06月27日
新着レポート本数:17本
▼研究員の眼
☆株主総会とIT技術の発展(3)
-ハイブリッド出席型株主総会
☆日本株高の賞味期限は
~円高と米株高、次第?~
☆パロンドのパラドックス
-負けるゲームを組み合わせると、勝つゲームに変わる !?
-----------------------------------
▼基礎研マンスリー
☆長引く円安、為替介入の再開はあるか?
~マーケット・カルテ7月号
-----------------------------------
▼Weeklyエコノミスト・レター
☆中国経済:景気指標の総点検(2023年夏季号)
☆日銀短観(6月調査)予測~大企業製造業の業況判断DIは5ポイント上昇の6と予想、
物価関連項目に注目
-----------------------------------
▼基礎研レポート
☆性別を理由とする不利益
~男性は低年齢ほど不利益を感じている
-----------------------------------
▼基礎研レター
☆金融分野におけるグリーンウォッシングの規制にむけて(欧州)
-EIOPAの進捗報告書の紹介
☆2023年4~5月の自社株買い動向
~東証のPBR1倍割れ企業に対する改善策の開示要請の影響は~
-----------------------------------
▼不動産投資レポート
☆「福岡オフィス市場」の現況と見通し(2023年)
-----------------------------------
▼保険・年金フォーカス
☆アジアの消費者は、退職後の健康年齢は2年しかないと予想
-高騰する医療費が最大のストレス、高い保険加入意欲
☆欧州保険会社が2022年のSFCR(ソルベンシー財務状況報告書)を公表(3)
-SFCRからの具体的内容の抜粋報告(その2)-
☆定額年金を中心に米国個人年金市場は絶好調
-中期でも年間3000億ドル超の販売額が続く見通し-
☆介護に関する現金給付をどう拡充するか(中国)。
【アジア・新興国】中国保険市場の最新動向(57)
-----------------------------------
▼経済・金融フラッシュ
☆英国金融政策(6月MPC)
-直近の指標上振れを受け、利上げ幅を拡大
☆消費者物価(全国23年5月)
-コアCPI上昇率は鈍化したが、6月には再加速へ
☆米住宅着工・許可件数(23年5月)
-着工件数は前月、市場予想を大幅に上回る
☆株主総会とIT技術の発展(3)
-ハイブリッド出席型株主総会
☆日本株高の賞味期限は
~円高と米株高、次第?~
☆パロンドのパラドックス
-負けるゲームを組み合わせると、勝つゲームに変わる !?
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▼基礎研マンスリー
☆長引く円安、為替介入の再開はあるか?
~マーケット・カルテ7月号
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▼Weeklyエコノミスト・レター
☆中国経済:景気指標の総点検(2023年夏季号)
☆日銀短観(6月調査)予測~大企業製造業の業況判断DIは5ポイント上昇の6と予想、
物価関連項目に注目
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▼基礎研レポート
☆性別を理由とする不利益
~男性は低年齢ほど不利益を感じている
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▼基礎研レター
☆金融分野におけるグリーンウォッシングの規制にむけて(欧州)
-EIOPAの進捗報告書の紹介
☆2023年4~5月の自社株買い動向
~東証のPBR1倍割れ企業に対する改善策の開示要請の影響は~
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▼不動産投資レポート
☆「福岡オフィス市場」の現況と見通し(2023年)
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▼保険・年金フォーカス
☆アジアの消費者は、退職後の健康年齢は2年しかないと予想
-高騰する医療費が最大のストレス、高い保険加入意欲
☆欧州保険会社が2022年のSFCR(ソルベンシー財務状況報告書)を公表(3)
-SFCRからの具体的内容の抜粋報告(その2)-
☆定額年金を中心に米国個人年金市場は絶好調
-中期でも年間3000億ドル超の販売額が続く見通し-
☆介護に関する現金給付をどう拡充するか(中国)。
【アジア・新興国】中国保険市場の最新動向(57)
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▼経済・金融フラッシュ
☆英国金融政策(6月MPC)
-直近の指標上振れを受け、利上げ幅を拡大
☆消費者物価(全国23年5月)
-コアCPI上昇率は鈍化したが、6月には再加速へ
☆米住宅着工・許可件数(23年5月)
-着工件数は前月、市場予想を大幅に上回る
先週のアクセスランキング(1位~10位)
No.1
出生「数」変化で知る都道府県の「本当の少子化」(2)
-東京一極集中が示唆する出生減の理由-
No.2
市区町村別「テレワーカー率」の推計(2023年)
No.3
日経平均3万1,000円突破!今後の展開は?
~臨時リバランスの検討を~
No.4
不動産投資市場動向(2023年第1四半期)
~不動産売買は急減速。国内市場外で高まるリスクに注視
No.5
春闘賃上げ率は30年ぶりの高水準へ
-今後の焦点は賃上げの持続性とサービス価格の上昇ペース
No.6
韓国の出生率0.78で、7年連続過去最低を更新
-少子化の主な原因と今後の対策について-
No.7
年金額の目減りは2024年度以降も続くが2026年度には繰越の可能性
-2023年度の年金額と2024年度以降の見通し(4)
No.8
物価高の家計への影響と消費者の要望
-やむを得ず値上げを受け入れる素地の形成、企業には監視の目も
No.9
出生「数」変化で知る都道府県の「本当の少子化」(1)
-出生率比較の迷走からの脱却を-
No.10
2022年の為替介入を振り返る
~結局、効果はあったのか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行レポートのカテゴリ一覧は、
http://www.nli-research.co.jp/report/
でそれぞれ公開中!
出生「数」変化で知る都道府県の「本当の少子化」(2)
-東京一極集中が示唆する出生減の理由-
No.2
市区町村別「テレワーカー率」の推計(2023年)
No.3
日経平均3万1,000円突破!今後の展開は?
~臨時リバランスの検討を~
No.4
不動産投資市場動向(2023年第1四半期)
~不動産売買は急減速。国内市場外で高まるリスクに注視
No.5
春闘賃上げ率は30年ぶりの高水準へ
-今後の焦点は賃上げの持続性とサービス価格の上昇ペース
No.6
韓国の出生率0.78で、7年連続過去最低を更新
-少子化の主な原因と今後の対策について-
No.7
年金額の目減りは2024年度以降も続くが2026年度には繰越の可能性
-2023年度の年金額と2024年度以降の見通し(4)
No.8
物価高の家計への影響と消費者の要望
-やむを得ず値上げを受け入れる素地の形成、企業には監視の目も
No.9
出生「数」変化で知る都道府県の「本当の少子化」(1)
-出生率比較の迷走からの脱却を-
No.10
2022年の為替介入を振り返る
~結局、効果はあったのか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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http://www.nli-research.co.jp/report/
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(2023年06月27日「その他レポート」)
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