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家計の貯蓄・消費・資産
この「家計の貯蓄・消費・資産」の一覧では、1600兆円を越える個人金融資産について、資金循環勘定をもとにしたフロー・ストック両面でのマクロ分析、アベノミクス等の経済政策や税制・社会保障制度の改正が家計に与える影響、株式投資をはじめとする家計の投資行動、資産形成、家計貯蓄率の動向についてタイムリーに分析を行い、ソリューションを提供します。また、個人金融資産には高齢化による取り崩しなど、政府債務残高との逆転など今後予想される動向についてもレポートしていきます。
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コラム2016年05月25日
普通の家計の貯蓄額は1805万円か997万円か?
2015年に日本の家計が保有していた金融資産は1世帯あたり平均1805万円で、3年連続の増加と... -
2016年05月09日
今年度こそ分散投資の真価が問われよう
アベノミクスの恩恵で2012~14年度の年金運用は、相対的に幸せな時間帯を謳歌することができた... -
2016年04月21日
上場企業のROEに黄信号-株主還元も大事だが、収益拡大期待を示すことが重要
上場企業のROEが下がっている。15年度は目安の8%を下回り、16年度はさらに悪化する恐れも出... -
2016年04月14日
金融リテラシーは向上しているか―優先すべきは消費者視点に基づくチャネルの位置づけの再考―
本稿では、金融広報中央委員会が設置している「金融経済教育推進会議」およびその構成団体における諸... -
2016年03月28日
持ち家に住み替えて、良くなったこと、わるくなったこと‐昨今の住宅取得事情(その6)
「昨今の住宅取得事情」の第6回は、平成25年住生活総合調査から、持ち家への住み替え前後における... -
2016年03月25日
資金循環統計(15年10-12月期)~個人金融資産は前年比29兆円増の1741兆円
2015年12月末の個人金融資産残高は、前年比29兆円(1.7%)増の1741兆円となり、(現...上野 剛志
経済研究部
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2016年03月24日
中古住宅を取得した理由‐昨今の住宅取得事情(その5)
「昨今の住宅取得事情」の第5回は、近年取得者が増えている中古住宅に着目する。中古住宅を取得する... -
コラム2016年03月04日
「健康経営」で株価も元気!
経済産業省と東京証券取引所は、従業員などの健康管理を経営的な視点でとらえ戦略的に取り組んでいる... -
2016年02月25日
日経平均1万3,000円台も-最大のリスク要因は米国の景気後退
米国景気の悪化が懸念され始めた。データや街の声からは現実味を帯びているように見える。実際に米国... -
コラム2016年02月16日
デフレマインドと超高齢社会-「長生きリスク」緩和する社会保障を!
先日、理髪店で髪を切ってもらっていると、馴染みの店員さんに『100万円あったら何に使います?』...
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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2025年07月01日
News Release
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2025年06月06日
News Release
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2025年04月02日
News Release
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