- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済 >
- 労働市場
労働市場
少子高齢化が進み、中長期的な労働力人口の減少が予測されるなかで、非正規雇用の労働者の増加、ワーク・ライフ・バランスの実現、若年層の就労状況、女性労働力率の改善や活躍推進、高齢者の雇用等、多くの課題が山積しています。この「労働市場」の一覧では、雇用、賃金、非正規雇用、失業等、労働市場における諸問題について現状分析を行い、誰もが働きやすく働きがいを感じる労働市場を実現すべく提言を行います。
年度で絞り込む
-
2018年12月26日
2018年ニッセイ基礎研シンポジウム 「「働き方改革」を活かした企業の成長戦略」
本日は、「『働き方改革』を活かした企業の成長戦略」をテーマに掲げました。。先般、「働き方改革関... -
2018年12月07日
生涯現役社会と働き方改革ー求められる政府の積極関与
基礎研REPORT(冊子版)12月号
9月の失業率は2.3%という低水準となり、求職者と求人との比率である有効求人倍率は1.64倍で... -
2018年12月07日
新卒一括採用の今後ー就活ルールの見直しを前向きに捉え、議論を継続させる
基礎研REPORT(冊子版)12月号
2018年9月3日に、中西経団連会長が就活ルールに対して問題提起をしたことを契機に、長らく議論... -
2018年11月28日
若年層と中壮年層に着目した外国人の人口動態
総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態および世帯数」によれば、日本人は減少し続けているのに...吉田 資
金融研究部
-
コラム2018年10月31日
新卒一括採用の今後-就活ルールの見直しを前向きに捉え、議論を継続させる
2018年9月3日に、中西経団連会長が就活ルールに対して問題提起をしたことを契機に、長らく議論... -
コラム2018年10月31日
生涯現役社会と働き方改革~求められる政府の積極関与~
9月の失業率は2.3%という低水準となり、求職者と求人との比率である有効求人倍率は1.64倍で... -
2018年10月30日
ニッセイ景況アンケート調査結果-2018年度調査
■調査結果のポイント◆企業の景況感は小幅に悪化したが、高水準を維持◆人手不足は前回調査(15年...金 明中
生活研究部
-
2018年10月03日
残業時間の上限は本当に720時間なのか?-より明確で分かりやすい制度に見直しを-
2018年6月29日、参院本会議で「働き方改革関連法案」(正式名称:働き方改革を推進するための...金 明中
生活研究部
-
2018年10月02日
最低賃金引上げにみる東京一極集中と地方の抵抗~「過去最高の引上げ」の裏で進む危機~
「このまま人口移動が収束しなければ、全国896の自治体が消滅する可能性がある」。そう警告した2... -
2018年09月05日
「消費税還元セール」は有効か?~反動減対策について考える
消費増税の反動減対策として、増税前後の需要変動に応じて事業者が自由に価格を設定できるようにする...
関連カテゴリ
経済予測・経済見通し
816件
日本経済
3215件
個人消費
479件
設備投資
128件
家計の貯蓄・消費・資産
741件
米国経済
1430件
欧州経済
987件
中国経済
701件
アジア経済
1027件
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
労働市場のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
労働市場のレポート Topへ