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労働市場
少子高齢化が進み、中長期的な労働力人口の減少が予測されるなかで、非正規雇用の労働者の増加、ワーク・ライフ・バランスの実現、若年層の就労状況、女性労働力率の改善や活躍推進、高齢者の雇用等、多くの課題が山積しています。この「労働市場」の一覧では、雇用、賃金、非正規雇用、失業等、労働市場における諸問題について現状分析を行い、誰もが働きやすく働きがいを感じる労働市場を実現すべく提言を行います。
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2023年07月13日
なぜ日本の賃金は大きく上がらなかっただろうか-名目賃金の増加にもかかわらず、物価上昇により実質賃金は低下
日本の低い賃金が国内外で注目されている。日本の賃金水準はバブル経済が崩壊した1990年代から低... -
コラム2023年07月12日
将来人口推計に基づく2070年の外国人労働者依存度について-産業別の推計
本年4月に、国立社会保障・人口問題研究所から日本の将来人口推計が公表された。この推計は、社会保... -
2023年07月10日
大学卒女性の働き方別生涯賃金の推計-正社員で2人出産・育休・時短で2億円超、男性並水準で3億円超
政府が2013年に成長戦略として「女性の活躍」を掲げてから、10年近くが経過した。2015年8... -
コラム2023年07月10日
AIはGDPを生成できるか
AIは付加価値を生み出し、経済成長の起爆剤になるだろうか。昨年夏に相次いで公開された画像生成A... -
2023年07月07日
リファラル採用が、じわり浸透中
基礎研REPORT(冊子版)7月号[vol.316]
昨今の人手不足を背景に、中途採用が増えつつある。日本経済新聞の調査によれば、主要企業の2023... -
2023年06月21日
「福岡オフィス市場」の現況と見通し(2023年)
福岡のオフィス市場は、オフィス需要がコロナ禍で受けたダメージから回復し空室率と成約賃料は概ね横...吉田 資
金融研究部
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2023年06月12日
市区町村別「テレワーカー率」の推計(2023年)
コロナ禍においてテレワークが急速に普及した。コロナ禍終息後も、従来の100%出社へ回帰する企業...吉田 資
金融研究部
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2023年06月07日
新型コロナ収束後に残された課題
基礎研REPORT(冊子版)6月号[vol.315]
新型コロナウイルス感染症は、5/8に感染症法上の位置づけが「新型インフルエンザ等感染症(いわゆ... -
2023年05月31日
「名古屋オフィス市場」の現況と見通し(2023年)
名古屋のオフィス市場は、テレワークの普及や働き方の変化等に伴うワークプレイスの見直しが進むなか...吉田 資
金融研究部
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2023年05月25日
コロナ禍におけるオフィス出社動向-携帯位置情報データによるオフィス出社率の分析
本稿では、日本の主要6都市(東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、仙台)における74エリアのオフィス...佐久間 誠
金融研究部
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遠のいた日経平均4万円回復
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斎藤 太郎
消費者物価(全国25年6月)-コアCPIは25年8月に3%割れへ
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(二人以上世帯:~2025年5月)-物価高でも、旅行・レジャー・デジタルなど楽しみへの消費は堅調
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