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個人消費
この「個人消費」の一覧ではGDP(国内総生産)の6割を占める個人消費の動向について調査分析を行います。
マクロ分析では商業販売統計や家計調査などから日本経済の景気動向を読み解きます。また、企業の提供するサービスについて、若者、女性、高齢者などセグメントを分けて消費へ与える影響など、市場の実態を踏まえた調査・分析を行います。
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2024年11月01日
宿泊旅行統計調査2024年9月~日本人延べ宿泊者数の前年比は5ヵ月ぶりにプラス~
観光庁が10月31日に発表した宿泊旅行統計調査によると、2024年9月の延べ宿泊者数は5,40... -
2024年10月30日
訪日外国人消費の動向(2024年7-9月期)-9月時点で2023年超えの5.8兆円、2024年は8兆円も視野
2024年7-9月期の訪日外客数(909万7,802人)は2019年同期比で+16.9%増加。... -
2024年10月23日
大学卒女性の働き方別生涯賃金の推計(令和5年調査より)-正社員で2人出産・育休・時短で2億円超、男性並で3億円超
まず、生涯賃金推計の前提として女性の就労状況を見ると、女性雇用者の過半数は非正規雇用者である。... -
2024年10月07日
さくらレポート(2024年10月)~景気の総括判断は2地域で引き上げられ、7地域で横ばい、先行きは非製造業で悪化を見込む~
10月7日に日本銀行が公表した「地域経済報告(さくらレポート)」によると、景気の総括判断は、全... -
2024年10月01日
宿泊旅行統計調査2024年8月~日本人延べ宿泊者数は物価高の向かい風を受けて3ヵ月ぶりに2019年比マイナス~
観光庁が9月30日に発表した宿泊旅行統計調査によると、2024年8月の延べ宿泊者数は6,611... -
2024年09月26日
物価と体感-10%以上乖離、値上げに敏感な消費者、価格転嫁は可能か
消費者物価上昇率は足元で約3%だが、消費者の体感は15%を超え、実際と体感の乖離が拡大している...久我 尚子
生活研究部
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2024年09月19日
家計消費の動向(~2024年7月)-物価高で食料や日用品を抑え、娯楽をやや優先だが温度差も
2024年7月の個人消費は年初より僅かに改善傾向を示しているが、依然としてコロナ禍前の水準を下...久我 尚子
生活研究部
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コラム2024年09月17日
25年以上言われ続けている「若者の海外離れ」問題-若者の「海外旅行離れ」に関する私論的考察
日本旅行業協会の高橋広行会長は、9月14日までに共同通信のインタビューに応じ、18歳になった新...廣瀬 涼
生活研究部
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コラム2024年09月10日
Z世代の消費志向とサステナブル意識-経済・社会的背景から見た4つの特徴
いつの時代でも若者の意識や価値観は注目されるものですが、特にZ世代(1990年代後半~2010... -
2024年09月06日
利上げによる住宅ローンを通じた日本経済への影響
基礎研REPORT(冊子版)9月号[vol.330]
長らく金利低下局面にあったことから、住宅ローン貸出残高の伸びが継続している。また、円安を背景と...
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
消費者物価(全国25年7月)-コアCPIは8月に3%割れ、年末には2%程度まで鈍化する見通し
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
介護保険改正の論点を考える-積み残された財源問題のほか、人材確保や有料老人ホームの見直しも論点に、参院選の影響は?
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伊藤 さゆり
米EU関税合意-実効性・持続性に疑問符
【欧州の政策、国際経済・金融】
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