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個人消費
この「個人消費」の一覧ではGDP(国内総生産)の6割を占める個人消費の動向について調査分析を行います。
マクロ分析では商業販売統計や家計調査などから日本経済の景気動向を読み解きます。また、企業の提供するサービスについて、若者、女性、高齢者などセグメントを分けて消費へ与える影響など、市場の実態を踏まえた調査・分析を行います。
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2023年07月27日
パワーカップル世帯の動向(2)生活基盤の状況-小学生の子を持つ30・40代、DINKS40・50代、大企業勤務夫婦、4割が金融資産4千万円以上
20~60歳代を対象としたニッセイ基礎研究所の調査を用いて、パワーカップルの妻の年代やライフス... -
2023年07月21日
商業施設売上高の長期予測
日本の小売業を取り巻く環境は厳しさを増している。新型コロナウイルス感染拡大により、小売業販売額...佐久間 誠
金融研究部
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2023年07月20日
新型コロナ5類移行後の消費者行動(2)働き方編-在宅勤務低頻度層で出社が増えるが、ビジネスチャットの毎日利用は2割へ
6月末に実施したニッセイ基礎研究所の調査によると、20~74歳の正規雇用者では在宅勤務の利用頻...久我 尚子
生活研究部
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2023年07月13日
新型コロナ5類移行後の消費者行動(1)買い物・食事編-シニアほど外食や飲み会、デパートでの買い物に再開の兆し
20~74歳全体の「スーパー」や「デパートやショッピングモール」などのリアル店舗の利用頻度の変...久我 尚子
生活研究部
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2023年07月13日
パワーカップル世帯の動向(1)-コロナ禍でも引き続き増加傾向、子育て世帯が約6割
まず、総世帯の所得の状況を見ると、年間平均所得金額は546万円、中央値は423万円である。1,... -
2023年07月12日
さらなるキャッシュレス化に向けた課題について整理する
政府は2025年の大阪万博までにキャッシュレス決済比率を40%とするKPI(重要業績評価目標)... -
2023年07月10日
大学卒女性の働き方別生涯賃金の推計-正社員で2人出産・育休・時短で2億円超、男性並水準で3億円超
政府が2013年に成長戦略として「女性の活躍」を掲げてから、10年近くが経過した。2015年8... -
2023年07月03日
宿泊旅行統計調査2023年5月~水際対策撤廃で外国人延べ宿泊者数が順調に回復~
観光庁が6月30日に発表した宿泊旅行統計調査によると、2023年5月の延べ宿泊者数は5,012... -
2023年06月13日
物価高の家計への影響と消費者の要望-やむを得ず値上げを受け入れる素地の形成、企業には監視の目も
ニッセイ基礎研究所が20~74歳を対象とした調査では、物価上昇を感じた費目や支出額が増えた費目...久我 尚子
生活研究部
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コラム2023年06月07日
賃上げは適応力が左右する時代-インバウンドで安さの是正が進むかがポイント
最近、都内で「従業員を確保できないため、当面営業を休ませていただきます」といった張り紙を見かけ...
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
Japan’s Economic Outlook for Fiscal Years 2025-2026 (August 2025)
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
介護保険改正の論点を考える-積み残された財源問題のほか、人材確保や有料老人ホームの見直しも論点に、参院選の影響は?
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伊藤 さゆり
米EU関税合意-実効性・持続性に疑問符
【欧州の政策、国際経済・金融】
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