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日本経済
この「日本経済」の一覧では生産、消費、物価、雇用、貿易、金利をはじめ、日本経済にかかわる問題を定性・定量の両面から調査し、予測・研究を行っており、ビジネスに役立つ情報を日々レポートとして提供します。
分析・予測には消費者物価指数(CPI)、鉱工業生産指数、企業物価指数、貿易統計、日銀短観など様々な角度からの情報を使い、日本経済の現状分析をタイムリーに提供します。
最新の経済見通し ⇒ 2025・2026年度経済見通し-25年4-6月期GDP2次速報後改定 2025年9月8日
◆ 過去の見通しはこちら ⇒ 経済予測・経済見通しのレポート
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消費者物価指数(CPI) ⇒ 消費者物価指数(CPI)│日本のレポート
鉱工業生産指数 ⇒ 鉱工業生産指数│日本のレポート
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貿易統計 ⇒ 貿易統計│日本のレポート
日銀短観 ⇒ 日銀短観│日本のレポート
法人企業統計 ⇒ 法人企業統計│日本のレポート
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2025年04月23日
IMF世界経済見通し-トランプ関税で世界成長率は3%割れに
IMFは、今回の見通しを「政策転換の中、重要な分岐点に(A Critical Juncture am... -
2025年04月18日
トランプ関税へのアプローチ-日EUの相違点・共通点
トランプ大統領が「日本との協議が最優先」と位置付けるのは、相互関税の効果を米国内にアピールでき... -
2025年04月18日
消費者物価(全国25年3月)-コアCPI上昇率は25年度入り後も3%台が続く公算
総務省が4月18日に公表した消費者物価指数によると、25年3月の消費者物価(全国、生鮮食品を除...斎藤 太郎
経済研究部
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コラム2025年04月17日
令和の米騒動が起きた背景と農業の現状~米の価格高騰はなぜ起きた?~
近年、米の需給問題は「令和の米騒動」として広く注目を集めるようになっている。米は日本の食文化に...小前田 大介
総合政策研究部
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2025年04月17日
貿易統計25年3月-1-3月期の外需寄与度は前期比▲0.6%程度のマイナス、4月以降の輸出の落ち込みは不可避
財務省が4月17日に公表した貿易統計によると、25年3月の貿易収支は5,441円の黒字となり、... -
コラム2025年04月11日
万博のミャクミャク硬貨の向こう側-記念と責任の間に
職場の同僚が「銀行で両替してきた」と言って見せてくれたのが、ミャクミャクが刻まれた500円の記... -
2025年04月11日
高水準の賃上げをもたらしたのは人手不足か、物価高か
2025年の春闘賃上げ率が2年連続で5%台の高水準となることがほぼ確実となった背景には、賃上げ... -
コラム2025年04月10日
トランプ関税が生む行動変容と不確実性
第2次トランプ政権(トランプ2.0)下で公表された相互関税(一律10%+貿易赤字規模に応じた上... -
コラム2025年04月10日
日米交渉、為替条項はどうなる?-トランプ1.0の宿題
2025年4月7日、トランプ大統領はベッセント財務長官を日米協議の主導役に指定した。ベッセント...鈴木 智也
総合政策研究部
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2025年04月10日
企業物価指数2025年3月~国内企業物価は前年比4%台の伸びが継続~
日本銀行が4月10日に発表した企業物価指数によると、2025年3月の国内企業物価は、前年比4....
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研究員の紹介
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井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
消費者物価(全国25年8月)-コアCPIは9ヵ月ぶりの3%割れ、年末には2%程度まで鈍化する見通し
【日本経済】 -
天野 馨南子
【少子化対策データ考】若者の2人に1人は「両親が羨ましくない」未婚化ニッポンの姿
【人口動態に関する諸問題】 -
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伊藤 さゆり
欧州経済見通し-関税合意後も不確実性が残る状況は続く
【欧州の政策、国際経済・金融】
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