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日本経済
この「日本経済」の一覧では生産、消費、物価、雇用、貿易、金利をはじめ、日本経済にかかわる問題を定性・定量の両面から調査し、予測・研究を行っており、ビジネスに役立つ情報を日々レポートとして提供します。
分析・予測には消費者物価指数(CPI)、鉱工業生産指数、企業物価指数、貿易統計、日銀短観など様々な角度からの情報を使い、日本経済の現状分析をタイムリーに提供します。
最新の経済見通し ⇒ 2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定 2025年6月9日
◆ 過去の見通しはこちら ⇒ 経済予測・経済見通しのレポート
QE速報・予測 ⇒ QE速報・予測のレポート
消費者物価指数(CPI) ⇒ 消費者物価指数(CPI)│日本のレポート
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貿易統計 ⇒ 貿易統計│日本のレポート
日銀短観 ⇒ 日銀短観│日本のレポート
法人企業統計 ⇒ 法人企業統計│日本のレポート
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2006年06月14日
世界的ディスインフレの終わり~2次QE後経済見通し
<実質成長率:2006年度2.1%、2007年度は2.4%に>1-3月期のGDP(2次速報)は... -
2006年05月23日
いざなぎ超えに円高のハードル~2006・2007年度経済見通し
<2006年度2.0%、2007年度は2.4%成長>1-3月期の実質経済成長率は、輸入の伸びか... -
2006年05月19日
QE速報:1-3月期実質0.5%(年率1.9%)成長~民需の底堅さ続く
2006年1-3月期の実質GDP成長率は、前期比0.5%(年率換算1.9%)と5四半期連続のプ... -
2006年05月12日
消費者物価指数の基準改定による影響(試算)
消費者物価指数は、本年8月に2000年基準から2005年基準への基準改定が実施される。2005...斎藤 太郎
経済研究部
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コラム2006年05月09日
円高進行と景気回復シナリオ
○足もとの円高は回復シナリオに影響するか?連休中の海外市場でドル安・円高が進んだ流れを引き継ぎ... -
2006年05月01日
歳出・歳入一体改革の展望
「歳出・歳入一体改革」の中間とりまとめ(以降「中間報告」)が4月7日に公表された。今回の「中間... -
2006年04月28日
税収の増加をどう見るか
90年代以降、税収は長期的に低下の一途を辿っていたが、2004年から増加基調に転じている。これ... -
2006年04月28日
1-3月期GDPは前期比0.4%(年率1.8%)を予測
5/19に内閣府から公表される2006年1-3月期の実質GDP成長率は、前期比0.4%(前期比... -
2006年04月25日
非正規雇用の拡大が意味するもの
景気回復に伴い雇用者数は増加しているが、パートタイム労働者、派遣社員といった非正規雇用の増加が... -
2006年04月14日
バブル超えからいざなぎ超えへ
<景気回復は51ヶ月となりバブル期に並ぶ>2002年1月を谷に始まった今回の景気回復は4月で5...
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研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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