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日本経済
この「日本経済」の一覧では生産、消費、物価、雇用、貿易、金利をはじめ、日本経済にかかわる問題を定性・定量の両面から調査し、予測・研究を行っており、ビジネスに役立つ情報を日々レポートとして提供します。
分析・予測には消費者物価指数(CPI)、鉱工業生産指数、企業物価指数、貿易統計、日銀短観など様々な角度からの情報を使い、日本経済の現状分析をタイムリーに提供します。
最新の経済見通し ⇒ 2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定 2025年6月9日
◆ 過去の見通しはこちら ⇒ 経済予測・経済見通しのレポート
QE速報・予測 ⇒ QE速報・予測のレポート
消費者物価指数(CPI) ⇒ 消費者物価指数(CPI)│日本のレポート
鉱工業生産指数 ⇒ 鉱工業生産指数│日本のレポート
企業物価指数 ⇒ 企業物価指数│日本のレポート
貿易統計 ⇒ 貿易統計│日本のレポート
日銀短観 ⇒ 日銀短観│日本のレポート
法人企業統計 ⇒ 法人企業統計│日本のレポート
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2007年02月09日
予測指数から見た1-3月期の生産動向
2006年10-12月期の鉱工業生産は、前期比2.6%の大幅増加となったが、2007年1-3月...斎藤 太郎
経済研究部
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2007年01月31日
10-12月期GDPは前期比0.9%(年率3.7%)を予測
2/15に内閣府から公表される2006年10-12月期の実質GDP成長率は、前期比0.9%(前... -
2007年01月19日
遅れる家計部門への波及
日銀は17-18日の金融政策決定会合で利上げを見送った。いざなぎ景気を超える長期の景気拡大は続... -
2007年01月12日
金融政策・市場の動き~10-12月期GDPにどの程度ベットするか?
12月18,19日の政策決定会合では全員一致で現状維持が決定された。福井総裁は会合後の定例会見... -
コラム2007年01月09日
「GDPギャップ」はプラスなのかマイナスなのか~金融政策を占う材料に
1. 大幅に下方改定された2005年度の経済成長率昨年12月1日に内閣府が公表した2005年度の... -
2006年12月22日
日銀短観から見た家計部門の低迷
日銀短観12月調査では、好調な企業収益を背景とした景況感の改善、設備投資の力強さが確認された。... -
コラム2006年12月18日
2007年はどんな年か
1. 拡大が続いた2006年一足早いが、今年を振り返って来年はどんな年になるか占ってみたい。20... -
2006年12月15日
短観速報~年内の追加利上げは見送りの公算
<12月短観~足もと堅調だが、先行きに懸念> 業況判断DIは大企業・製造業が25(前回9月調査2... -
2006年12月12日
2007年度は後半持ち直し~2次QE後経済見通し
<実質成長率:2006年度1.8%、2007年度は1.6%に>7-9月期のGDP(2次速報)は... -
2006年12月01日
2007年度予算のポイント
12月24日に、2007年度政府予算案が閣議決定された。一般会計の総額は82.9兆円であり、前...
関連カテゴリ
経済予測・経済見通し
816件
個人消費
478件
設備投資
128件
労働市場
593件
家計の貯蓄・消費・資産
740件
米国経済
1429件
欧州経済
985件
中国経済
701件
アジア経済
1027件
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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