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日本経済
この「日本経済」の一覧では生産、消費、物価、雇用、貿易、金利をはじめ、日本経済にかかわる問題を定性・定量の両面から調査し、予測・研究を行っており、ビジネスに役立つ情報を日々レポートとして提供します。
分析・予測には消費者物価指数(CPI)、鉱工業生産指数、企業物価指数、貿易統計、日銀短観など様々な角度からの情報を使い、日本経済の現状分析をタイムリーに提供します。
最新の経済見通し ⇒ 2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定 2025年6月9日
◆ 過去の見通しはこちら ⇒ 経済予測・経済見通しのレポート
QE速報・予測 ⇒ QE速報・予測のレポート
消費者物価指数(CPI) ⇒ 消費者物価指数(CPI)│日本のレポート
鉱工業生産指数 ⇒ 鉱工業生産指数│日本のレポート
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貿易統計 ⇒ 貿易統計│日本のレポート
日銀短観 ⇒ 日銀短観│日本のレポート
法人企業統計 ⇒ 法人企業統計│日本のレポート
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2007年06月22日
輸出の基調をどう見るか~乖離する輸出数量と実質輸出
輸出に対する見方が政府と日銀で分かれている。政府は輸出の基調判断を「横ばいとなっている」として... -
2007年06月21日
貿易統計07年5月~米国向け輸出の落ち込みをEU、アジア向けがカバー
■見出し・貿易収支は7ヵ月連続で改善・IT関連、自動車輸出が持ち直し・米国経済減速の影響は継続... -
2007年06月19日
日銀短観(6月調査)予測~横ばい圏内の動き
7月2日発表の日銀短観(6月調査)では、大企業・製造業の業況判断DIが24と前回3月調査から1... -
2007年06月12日
2007・2008年度経済見通し~1-3月期2次QE後改定
<2007年度2.0%、2008年度は2.1%成長>1-3月期のGDP2次速報は、設備投資、外... -
コラム2007年06月11日
出生率回復で現役世代の負担は増加する
1. 持ち直す出生率6月6日に発表された2006年の人口動態統計概況によると、2006年の合計特... -
2007年06月08日
注目される「補正後予算の達成」と「ふるさと納税」
2006年度補正後予算では税収が50.5兆円となっているのに対し、4月末時点の累計税収は40.... -
2007年06月04日
法人企業統計07年1-3月期~利益、設備投資ともに堅調、1-3月期の成長率は上方修正へ
■見出し・19四半期連続の増益・設備投資は堅調維持・1-3月期の実質成長率は、年率3%程度に上... -
2007年05月31日
毎月勤労統計07年4月~年度替わりの賃金改善は見られず
■見出し・所定内給与の減少幅拡大・パート比率の上昇も賃金低下要因に■introduction厚... -
2007年05月30日
鉱工業生産07年4月~輸出停滞から減速傾向強まる
■見出し・生産指数は2ヵ月連続の低下・鉱工業全体の在庫調整は回避か■introduction経...斎藤 太郎
経済研究部
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2007年05月29日
雇用統計07年4月~失業率は約9年ぶりに3%台へ
■見出し・雇用の伸びが急加速・非正規雇用比率は再び上昇・有効求人倍率も改善■introduct...
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経済予測・経済見通し
816件
個人消費
478件
設備投資
128件
労働市場
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家計の貯蓄・消費・資産
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1429件
欧州経済
985件
中国経済
701件
アジア経済
1027件
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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