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日本経済
この「日本経済」の一覧では生産、消費、物価、雇用、貿易、金利をはじめ、日本経済にかかわる問題を定性・定量の両面から調査し、予測・研究を行っており、ビジネスに役立つ情報を日々レポートとして提供します。
分析・予測には消費者物価指数(CPI)、鉱工業生産指数、企業物価指数、貿易統計、日銀短観など様々な角度からの情報を使い、日本経済の現状分析をタイムリーに提供します。
最新の経済見通し ⇒ 2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定 2025年6月9日
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コラム2007年07月30日
中越沖地震の影響~首都圏直下型地震に大阪の予備機能を
1. 中越沖地震の経済への影響 7月16日に発生した中越沖地震では、自動車部品メーカーが被災し、一... -
2007年07月27日
消費者物価(全国07年6月、東京07年7月)~コアCPIはマイナスだが、消費者は物価上昇を実感
■見出し・コアCPIは5ヵ月連続のマイナス・東京のコアCPI(7月)は2ヵ月連続のマイナス・消...斎藤 太郎
経済研究部
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2007年07月25日
貿易統計07年6月~4-6月期の外需寄与度は4四半期ぶりのマイナスに
■見出し・貿易収支は8ヵ月連続で改善・米国向け輸出が持ち直し・4-6月期の外需寄与度は4四半期... -
コラム2007年07月13日
人口から見た経済大国日本の行方
7月11日は世界人口デーだったが、これは1987年のこの日に世界の人口が50億人を超えたことか... -
2007年07月02日
雇用・賃金統計07年5月~所定内給与のマイナス幅縮小
■見出し・失業率は横ばい、有効求人倍率は改善・所定内給与のマイナス幅縮小■introducti... -
2007年07月02日
短観速報~業況判断は横ばい圏、設備投資は頭打ちながらも高水準維持
本日(7/2)発表された日銀短観6月調査によると、大企業・製造業の業況判断DIはプラス23(事... -
2007年06月29日
消費者物価(全国07年5月、東京07年6月)~価格転嫁の動きは確認されず
■見出し・コアCPIは4ヵ月連続のマイナス・東京のコアCPI(6月)は3ヵ月ぶりのマイナス・夏...斎藤 太郎
経済研究部
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コラム2007年06月28日
経済統計は誰のものか
筆者がこの仕事を始めた10年ほど前、経済統計はごく限られた人のものであった。直接利用するのは、... -
2007年06月28日
鉱工業生産07年5月~4-6月期の生産はほぼ横ばいの公算
■見出し・生産指数は3ヵ月連続の低下・4-6月期の生産はほぼ横ばいの公算■introducti...斎藤 太郎
経済研究部
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コラム2007年06月25日
物価上昇率はなぜ高まらないか?
1. 需給改善でも安定する賃金・物価いざなぎ景気を超える長期の景気拡大によって雇用情勢は改善し、...
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研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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