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日本経済
この「日本経済」の一覧では生産、消費、物価、雇用、貿易、金利をはじめ、日本経済にかかわる問題を定性・定量の両面から調査し、予測・研究を行っており、ビジネスに役立つ情報を日々レポートとして提供します。
分析・予測には消費者物価指数(CPI)、鉱工業生産指数、企業物価指数、貿易統計、日銀短観など様々な角度からの情報を使い、日本経済の現状分析をタイムリーに提供します。
最新の経済見通し ⇒ 2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定 2025年6月9日
◆ 過去の見通しはこちら ⇒ 経済予測・経済見通しのレポート
QE速報・予測 ⇒ QE速報・予測のレポート
消費者物価指数(CPI) ⇒ 消費者物価指数(CPI)│日本のレポート
鉱工業生産指数 ⇒ 鉱工業生産指数│日本のレポート
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貿易統計 ⇒ 貿易統計│日本のレポート
日銀短観 ⇒ 日銀短観│日本のレポート
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2007年11月30日
雇用統計07年10月~厳しさを増す中小企業の雇用情勢
■見出し・失業率は4.0%で横ばい・非正規雇用比率は3四半期ぶりに低下・有効求人倍率は大きく低... -
2007年11月30日
消費者物価(全国07年10月、東京07年11月)~コアCPIは10ヵ月ぶりのプラス、今後上昇幅は拡大
■見出し・石油製品価格の上昇からコアCPIは10ヵ月ぶりのプラス・コアCPIの上昇幅は拡大方向...斎藤 太郎
経済研究部
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2007年11月29日
鉱工業生産07年10月~電子部品・デバイスの在庫調整終了
■見出し・生産指数は2ヵ月ぶりの上昇・電子部品・デバイスの在庫調整は終了■introducti...斎藤 太郎
経済研究部
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2007年11月21日
貿易統計07年10月~米国向け以外の輸出が好調
■見出し・貿易収支は3ヵ月連続で改善・米国向け以外の輸出が好調■introduction財務省... -
2007年11月15日
2007・2008年度経済見通し~建築基準法改正が増幅する景気下振れリスク
<2007年度1.3%、2008年度は2.1%成長>7-9月期の実質GDP成長率は、外需の増加... -
2007年11月13日
QE速報:7-9月期実質0.6%(年率2.6%)成長~外需依存の成長
2007年7-9月期の実質GDP成長率は、前期比0.6%(年率換算2.6%)と2四半期ぶりのプ... -
コラム2007年11月05日
地域別価格の経済分析
1.導入の動きが広がる地域別価格これまで外食業を中心に全国均一の価格設定が行われてきたが、今年... -
2007年10月31日
雇用・賃金統計07年9月~失業率は4%台に逆戻り
■見出し・失業率、有効求人倍率ともに2ヵ月連続で悪化・夏季賞与は3年ぶりに減少■introdu... -
2007年10月31日
7-9月期GDPは前期比0.6%(年率2.2%)を予測
11/13に内閣府から公表される2007年7-9月期の実質GDP成長率は、前期比0.6%(前期... -
コラム2007年10月29日
適切な政策に必要な統計の整備
我が国の公的統計制度のあり方を定めた統計法が、60年ぶりに全面的に改正された。この影響は多岐に...
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研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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