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日本経済
この「日本経済」の一覧では生産、消費、物価、雇用、貿易、金利をはじめ、日本経済にかかわる問題を定性・定量の両面から調査し、予測・研究を行っており、ビジネスに役立つ情報を日々レポートとして提供します。
分析・予測には消費者物価指数(CPI)、鉱工業生産指数、企業物価指数、貿易統計、日銀短観など様々な角度からの情報を使い、日本経済の現状分析をタイムリーに提供します。
最新の経済見通し ⇒ 2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定 2025年6月9日
◆ 過去の見通しはこちら ⇒ 経済予測・経済見通しのレポート
QE速報・予測 ⇒ QE速報・予測のレポート
消費者物価指数(CPI) ⇒ 消費者物価指数(CPI)│日本のレポート
鉱工業生産指数 ⇒ 鉱工業生産指数│日本のレポート
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貿易統計 ⇒ 貿易統計│日本のレポート
日銀短観 ⇒ 日銀短観│日本のレポート
法人企業統計 ⇒ 法人企業統計│日本のレポート
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2024年11月26日
ニッセイ景況アンケート調査結果-全国調査結果 2024年度調査(2024年9月)
■調査結果のポイント◆景況感は製造業で小幅に悪化したが、非製造業で改善したことで、改善。一方、... -
コラム2024年11月25日
「財源がない」は本当か~「103万円の壁」引き上げを巡って~
歳出の増加や歳入の減少を伴う新たな政策が打ち出されようとすると、必ずといっていいほど出てくるの... -
2024年11月22日
消費者物価(全国24 年10 月)-コアCPI 上昇率は2 ヵ月連続で鈍化したが、12 月に は3%程度まで加速する見込み
総務省が11月22日に公表した消費者物価指数によると、24年10月の消費者物価(全国、生鮮食品...斎藤 太郎
経済研究部
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コラム2024年11月21日
なぜ日本の出生率は韓国より高いだろうか
韓国も日本も低出生率が続いている。特に韓国の出生率の低下は深刻だ。韓国の出生率は2001年から... -
2024年11月21日
Japan’s Economic Outlook for Fiscal Years 2024-2026 (November 2024)
In the July–September quarter of 2024, Japan’s real GDP ...斎藤 太郎
経済研究部
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2024年11月20日
貿易統計24年10月-自動車、半導体を中心に欧米向け輸出が減少
財務省が11月20日に公表した貿易統計によると、24年10月の貿易収支は▲4,612億円の赤字... -
2024年11月19日
家計消費の動向(~2024年9月)-緩やかな改善傾向、継続する物価高で消費に温度差
2024年9月の個人消費は、依然としてコロナ禍前の水準を下回るのの、緩やかな改善傾向が続いてい...久我 尚子
生活研究部
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コラム2024年11月19日
揺れ動いた原子力政策-国民意識から薄れていた「E」の復活
第7次エネルギー基本計画に関する議論が大詰めを迎えている。今次改定のポイントは、原発の再稼働と... -
2024年11月18日
2024~2026年度経済見通し(24年11月)
2024年7-9月期の実質GDPは、所得税・住民税減税を背景に民間消費が高い伸びとなったことを...斎藤 太郎
経済研究部
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2024年11月15日
QE速報:7-9月期の実質GDPは前期比0.2%(年率0.9%)-消費主導で2四半期連続のプラス成長
2024年7-9月期の実質GDPは、前期比0.2%(年率0.9%)と2四半期連続のプラス成長と...斎藤 太郎
経済研究部
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研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
雇用関連統計25年6月-有効求人倍率は3年4ヵ月ぶりの低水準に
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
介護保険改正の論点を考える-積み残された財源問題のほか、人材確保や有料老人ホームの見直しも論点に、参院選の影響は?
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金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
インバウンド消費の動向(2025年4-6月期)-四半期で1千万人超・2兆円超が続くが、割安感が薄れて単価減少
【消費者行動】
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