- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済 >
- 経済予測・経済見通し
経済予測・経済見通し
この「経済予測・経済見通し」の一覧では日本経済だけでなく、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の予測についてのレポートも提供します。米国経済の見通しでは、FRBの金融政策や財政政策などの経済指標などを使い、欧州経済の見通しではECB(欧州中央銀行)の金融政策、雇用対策等を踏まえて、精度の高い経済見通しを随時レポートとして提供します。
最新経済見通し
年度で絞り込む
-
2019年11月08日
中期経済見通し(2019~2029年度)
基礎研REPORT(冊子版)11月号[vol.272]
世界経済は製造業を中心に減速している。製造業の生産活動はIT関連需要の減退などから調整局面入り... -
2019年11月08日
オフィスは需給逼迫が継続。REIT指数は上昇基調を強める。-不動産クォータリー・レビュー2019年第3四半期
2019年4-6期の実質GDPは3四半期連続のプラス成長となった。ただし、10月の消費増税によ...
吉田 資
金融研究部
-
2019年10月31日
2019年7-9月期の実質GDP~前期比0.1%(年率0.2%)を予測~
11/14に内閣府から公表される2019年7-9月期の実質GDPは、前期比0.1%(前期比年率...
斎藤 太郎
経済研究部
-
コラム2019年10月31日
指標の罠~定量化には落とし穴も~
年末が近づいてくると、政府では来年度予算の策定作業が佳境を迎え、予算の前提となる政府の経済見通... -
2019年10月15日
中期経済見通し(2019~2029年度)
世界経済は製造業を中心に減速している。2019年の世界の実質GDP成長率は3%程度となり、世界... -
2019年10月08日
2019・2020年度経済見通し
基礎研REPORT(冊子版)10月号[vol.271]
2019年4-6月期の実質GDPは、前期比0.3%(前期比年率1.3%)と3四半期連続のプラス...
斎藤 太郎
経済研究部
-
2019年09月10日
欧州経済見通し-ドイツ主導の輸出、製造業の不振が長期化、低成長、低インフレ続く
ユーロ圏経済の低調な推移が長引いている。需要面では内需主導、生産面では製造業が「独り負け」の様...
伊藤 さゆり
経済研究部
-
2019年09月09日
2019・2020年度経済見通し-19年4-6月期GDP2次速報後改定
2019年4-6月期の実質GDP(2次速報)は、設備投資の下方修正などから、1次速報の前期比0...
斎藤 太郎
経済研究部
-
2019年08月27日
「東京都心部Aクラスビル市場」の現況と見通し(2019年8月時点)
東京都心部Aクラスビル の空室率は、2018年第4四半期以降、1%を下回る低水準で推移している。...
吉田 資
金融研究部
-
2019年08月23日
中国経済の見通し-7月の景気インデックスは5.99%へ低下、中国経済はこのまま失速するのか?
中国では経済成長の勢いが再び鈍化した。第2四半期(4-6月期)の成長率は実質で前年比6.2%増...
研究員の紹介
-
斎藤 太郎
2025年7-9月期の実質GDP~前期比▲0.7%(年率▲2.7%)を予測~
【日本経済】 -
井出 真吾
日銀がETF 売却を開始
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
-
天野 馨南子
縮小を続ける夫婦の年齢差-平均3歳差は「第二次世界大戦直後」という事実
【人口動態に関する諸問題】 -
上野 剛志
次回の利上げは一体いつか?~日銀金融政策を巡る材料点検
【金融・為替、日本経済】 -
久我 尚子
ブラックフライデーとEコマース~“選ばない買い物”の広がり-データで読み解く暮らしの風景
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
経済予測・経済見通しのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
経済予測・経済見通しのレポート Topへ










