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資金循環統計│日本
この「資金循環統計」の一覧では、日本銀行が四半期毎に公表する資金循環統計をもとに、マネーフロー、ストックの両面から経済の動きにあわせて金融取引や金融資産・負債の変化を分析します。具体的には、個人金融資産の状況や資金流出入の詳細、部門別資金過不足等に分けて、公表されたデータをもとに細かく解説したレポートを提供します。
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2018年09月20日
資金循環統計(18年4-6月期)~個人金融資産は、前年比40兆円増の1848兆円に、安全志向は根強い
2018年6月末の個人金融資産残高は、前年比40兆円増(2.2%増)の1848兆円となった。残...上野 剛志
経済研究部
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2018年06月27日
資金循環統計(18年1-3月期)~個人金融資産は、前年比44兆円増の1829兆円に、過去2番目の高水準
2018年3月末の個人金融資産残高は、前年比44兆円増(2.5%増)の1829兆円となった。残...上野 剛志
経済研究部
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2018年04月09日
マイナス金利政策による投資家の運用資産の保有割合の変化
マイナス金利政策導入後、日本の短期金融市場ではマイナス金利が常態化している。家計と確定給付年金... -
2018年03月19日
資金循環統計(17年10-12月期)~個人金融資産は、前年比70兆円増の1880兆円に、3四半期連続で過去最高を更新
2017年12月末の個人金融資産残高は、前年比70兆円増(3.9%増)の1880兆円となった。...上野 剛志
経済研究部
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2018年02月26日
負のタームスプレッドで取引される中期国債
マイナス金利政策導入後より、中期国債の利回りが翌日物金利(無担保コールレートやレポレート)より...福本 勇樹
金融研究部
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2017年12月20日
資金循環統計(17年7-9月期)~個人金融資産は、前年比83兆円増の1845兆円に、2四半期連続で過去最高を更新
2017年9月末の個人金融資産残高は、前年比83兆円増(4.7%増)の1845兆円となった。残...上野 剛志
経済研究部
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2017年10月04日
企業年金における積立比率の上昇要因と今後の留意点
過去5年間を振り返ると、割引率の低下により退職給付債務が拡大してきた一方で、運用環境の改善によ... -
2017年09月20日
資金循環統計(17年4-6月期)~個人金融資産は、前年比77兆円増加の1832兆円に、過去最高を大きく更新
2017年6月末の個人金融資産残高は、前年比77兆円増(4.4%増)の1832兆円となった。残... -
2017年03月22日
金融緩和による市場変化と成長~巨大な買い手の存在が金融市場の機能を低下させているか~
日本銀行による強力な金融緩和の実施は、債券市場において投資家構造や価格体系にも大きな影響を与え... -
2017年03月17日
資金循環統計(16年10-12月期)~個人金融資産は過去最高を更新し、初の1800兆円台に、投資を手控える傾向は継続
2016年12月末の個人金融資産残高は、前年比17兆円増(0.9%増)の1800兆円となった。...上野 剛志
経済研究部
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