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QE速報・予測
四半期毎に内閣府より公表され、経済全体の動きをとらえることができ、民間消費、住宅投資、設備投資、公的需要、外需の需要項目に従い、解説、予測を行います。
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2021年02月15日
QE速報:10-12月期の実質GDPは前期比3.0%(年率12.7%)-2四半期連続で年率二桁の高成長も、1-3月期はマイナス成長が不可避
2020年10-12月期の実質GDPは、前期比3.0%(年率12.7%)の大幅プラス成長となっ...斎藤 太郎
経済研究部
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2021年01月29日
2020年10-12月期の実質GDP~前期比2.1%(年率8.5%)を予測~
2/15に内閣府から公表される2020年10-12月期の実質GDPは、前期比2.1%(前期比年... -
2020年11月16日
QE速報:7-9月期の実質GDPは前期比5.0%(年率21.4%)-内外の経済活動の再開を受けて大幅プラス成長
2020年7-9月期の実質GDPは、前期比5.0%(年率21.4%)の大幅プラス成長となった(...斎藤 太郎
経済研究部
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2020年11月10日
オフィス市場は調整局面入り。REIT市場は価格の戻りが鈍い。-不動産クォータリー・レビュー2020年第3四半期
2020年7-9月期の実質GDP(11/16公表予定)は4四半期ぶりのプラス成長になったと推計...吉田 資
金融研究部
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2020年10月30日
2020年7-9月期の実質GDP~前期比3.8%(年率16.1%)を予測~
11/16に内閣府から公表される2020年7-9月期の実質GDPは、前期比3.8%(前期比年率...斎藤 太郎
経済研究部
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2020年08月19日
「福岡オフィス市場」の現況と見通し(2020年)~新型コロナウィルスの感染拡大を踏まえた市場見通し
福岡市のオフィス空室率は、2010年以降、新規供給が限定的であることを反映し、低下傾向で推移し...吉田 資
金融研究部
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2020年08月17日
QE速報:4-6月期の実質GDPは前期比▲7.8%(年率▲27.8%)-新型コロナの影響で過去最大のマイナス成長
2020年4-6月期の実質GDPは、前期比▲7.8%(年率▲27.8%)と過去最大のマイナス成...斎藤 太郎
経済研究部
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2020年08月03日
2020年4-6月期の実質GDP~前期比▲8.1%(年率▲28.8%)を予測~
8/17に内閣府から公表される2020年4-6月期の実質GDPは、前期比▲8.1%(前期比年率...斎藤 太郎
経済研究部
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2020年07月30日
「札幌オフィス市場」の現況と見通し(2020年)~新型コロナウィルスの感染拡大を踏まえた市場見通し
札幌市では、IT関連企業やコールセンターを中心として新規開設および拡張移転の動きが活発で、空室...吉田 資
金融研究部
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2020年07月15日
「仙台オフィス市場」の現況と見通し(2020年)~新型コロナウィルスの感染拡大を踏まえた市場見通し
仙台のオフィス空室率は、2013年以降、新規供給が限定的であることを反映し、低下傾向で推移して...吉田 資
金融研究部
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