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家計の貯蓄・消費・資産
この「家計の貯蓄・消費・資産」の一覧では、1600兆円を越える個人金融資産について、資金循環勘定をもとにしたフロー・ストック両面でのマクロ分析、アベノミクス等の経済政策や税制・社会保障制度の改正が家計に与える影響、株式投資をはじめとする家計の投資行動、資産形成、家計貯蓄率の動向についてタイムリーに分析を行い、ソリューションを提供します。また、個人金融資産には高齢化による取り崩しなど、政府債務残高との逆転など今後予想される動向についてもレポートしていきます。
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2024年12月24日
マクロで見る「手取り」の状況
本稿では主にマクロのデータを利用して、「手取り」の状況を調査した(あわせて人件費や額面等の状況...高山 武士
経済研究部
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2024年12月20日
サステナビリティに関する意識と消費者行動2024(1)-踊り場に立つサステナビリティの社会認知と、2030年への課題
ニッセイ基礎研究所では、2022年から「サステナビリティに関わる意識と消費者行動 」に関する調査... -
2024年12月19日
首都圏中古マンション市場動向(2024年11月)~「成約件数横ばい・成約価格横ばい」の局面に移行。東京では新規登録価格と成約価格の逆転も
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)によると2ケ月ぶりに上昇した。成約価格は上昇と下落を繰り...渡邊 布味子
金融研究部
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2024年12月18日
資金循環統計(24年7-9月期)~個人金融資産は2179兆円と前年比58兆円増加したが、物価上昇を加味すると前年割れに
2024年9月末の個人金融資産残高は、前年比58兆円増(2.8%増)の2179兆円となった。過...上野 剛志
経済研究部
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コラム2024年12月09日
女性の就労の「壁」は年収だけなのか
税負担が生じる年収基準「103万円の壁」の改正を巡り、国会の内外で議論が加熱している。自民、公...坊 美生子
生活研究部
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2024年11月19日
家計消費の動向(~2024年9月)-緩やかな改善傾向、継続する物価高で消費に温度差
2024年9月の個人消費は、依然としてコロナ禍前の水準を下回るのの、緩やかな改善傾向が続いてい...久我 尚子
生活研究部
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2024年11月12日
これからの資産形成、加速のカギは「金融リテラシー・ギャップ」か-「貯蓄から投資へ」の20年間…日本人に足りなかったのは「自信」
2001年に「貯蓄から投資へ」のスローガンが掲げられて以来、20年以上の年月が経つ。この間の継... -
2024年11月08日
実質賃金の回復を急げ-持続的な生産性向上に向けた議論を
基礎研REPORT(冊子版)11月号[vol.332]
日本の実質賃金指数は今年の6月に前年比1.1%増となり、27カ月ぶりに前年比でプラスに転じた。... -
コラム2024年10月28日
実質賃金の回復を急げ~持続的な生産性向上に向けた議論を
日本の実質賃金指数 は今年の6月に前年比1.1%増となり、27カ月ぶりに前年比でプラスに転じた。... -
2024年10月23日
大学卒女性の働き方別生涯賃金の推計(令和5年調査より)-正社員で2人出産・育休・時短で2億円超、男性並で3億円超
まず、生涯賃金推計の前提として女性の就労状況を見ると、女性雇用者の過半数は非正規雇用者である。...
研究員の紹介
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井出 真吾
日経平均4万円回復は?
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2024~2026年度経済見通し-24年10-12月期GDP2次速報後改定
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が結婚・子育てに望ましいと思う制度1位は?-理想の夫婦像激変時代の人材確保対策を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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片山 ゆき
中国版iDeCo、全国実施へ【アジア・新興国】中国保険市場の最新動向(67)
【中国の社会保障制度・民間保険】 -
矢嶋 康次
供給制約をどう乗り切るか-設備投資の増勢を維持するために
【金融・為替】
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お知らせ
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2024年11月27日
News Release
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2024年07月01日
News Release
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2024年04月02日
News Release
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