労働市場

少子高齢化が進み、中長期的な労働力人口の減少が予測されるなかで、非正規雇用の労働者の増加、ワーク・ライフ・バランスの実現、若年層の就労状況、女性労働力率の改善や活躍推進、高齢者の雇用等、多くの課題が山積しています。この「労働市場」の一覧では、雇用、賃金、非正規雇用、失業等、労働市場における諸問題について現状分析を行い、誰もが働きやすく働きがいを感じる労働市場を実現すべく提言を行います。

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  • 2000年05月26日

    大企業では既に増加に転じた雇用者数

    <今週の焦点:企業売上高、雇用、所得を巡る状況> 不振を続けてきた企業売上高は、99/10-12 月には全企業売上高のみならず、1 社当り売上高も前年を上回った。1 社当り売上高は前回の景気回復局面ではプラスに転じることが...

    日向 雄士

  • 2000年03月03日

    フラッシュ:追い風ITを上回る構造調整圧力

    <結論> 2月のニッセイフラッシュは、▲1.8%と前月に比し減少。景気拡大ペースは緩慢である。景気は表面的には企業部門の好調、家計部門の調整の構図だが、さらに、企業部門内で大企業好調・中小企業不振、家計部門ではIT消...

    経済調査部門

  • 2000年03月01日

    失業率は5%を越えるか

    ■intrduction最近の雇用情勢最近の雇用環境には一部に明るい兆しが見え始めた。労働需給を表す代表的な指標である有効求人倍率は、99年5月の0.46倍を底に改善傾向に転じ、2000年1月には0.52倍まで持ち...

  • 2000年01月25日

    失業者の深刻度指数からみた雇用情勢

    失業問題の実態を正確に見るためには失業率といった量の統計だけでは不十分であり、その中味にも注目すべきである。失業の質的側面を見るために作成した「深刻度指数」は98年以降急上昇しており、最近の雇用環境の厳しさを裏づけ...

  • 1998年10月25日

    雇用意欲減退のなかで高まる専門人材ニーズ

    完全失業率が過去最悪水準に並ぶなど、雇用問題が深刻化してきている。この8月に実施した「ニッセイ景況アンケート」結果によると、これまで雇用面では比較的堅調だった中小企業や製造業で雇用意欲の減退傾向が見られる。ただ、こ...

  • 1998年09月25日

    失業率4%が意味するもの

    日本の失業率は今年の6月には4.3%と過去最悪を記録した。長期的な失業率の上昇は、労働市場の構造的な要因によるところが大きい。しかし、最近の失業率上昇の主因は景気の大幅な悪化であり、当面は景気悪化と失業率の悪循環を...

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