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アジア経済
「アジア・新興国経済」の一覧では、韓国、台湾、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、インド等成長を続ける主要アジア新興国・地域の実体経済、インフレ、金融政策の動向につき月次でレポートを行い、四半期毎に各国のGDPについて詳細な解説と先行きの見通しを提供します。また、アジア主要都市のオフィス市場、REIT市場等のアジアの不動産市場の現状について現地調査を踏まえた分析を行います。
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2014年02月18日
【タイGDP】政局混乱で低迷、長期化の恐れも
1.一段と減速タイの国家経済社会開発委員会事務局(NESDB)は2月17日に2013年10-1... -
2014年02月13日
【マレーシアGDP】5%台維持、安定した成長を達成
1.現状:5%台を維持マレーシア統計庁(DOSM)は2月12日に2013年10-12月期の国内... -
2014年02月06日
【インドネシアGDP】今年半ばまでは正念場だが…
1.6%割れだが、意外に底堅い内容インドネシア中央統計庁(BPS)は2月5日、2013年10-... -
2014年02月03日
【アジア新興経済レビュー】輸出主導経済で回復感が強まる
(実体経済)1月は韓国、台湾、フィリピンで2013年10-12月期のGDPが公表された。韓国、... -
2014年01月31日
【フィリピンGDP】通年7%超は達成したが…
1.現状:伸び率は6%台に減速、通年では7%超を達成フィリピンの国家統計調整委員会(NSCB)... -
2014年01月29日
【台湾GDP】高成長達成も懸念払拭には至らず
1.現状:成長率は大幅改善台湾の行政院主計処(DGBAS)は1月28日、2013年10-12月... -
2014年01月23日
【韓国GDP】輸出主導型の順調な回復
1.現状:回復が続く韓国銀行(中央銀行)は1月23日、2013年10-12月期の実質国内総生産... -
2014年01月06日
【アジア新興経済レビュー】QE3縮小決定の影響は限定的 しかし、国内に懸念材料は多い
(実体経済)生産指数はフィリピンを除き軟調といえる。なかでもこれまで不調が続いていたタイで、一... -
2013年12月20日
アジア新興国・地域の経済見通し~国内課題が顕在化、安定成長はさらに遠くへ
アジア新興国・地域では成長低迷が続いており、明確な改善が見られない。ASEAN主要国は堅調で、... -
コラム2013年12月19日
アセアン諸国の有望投資先としての位置づけが一段と向上-国際協力銀行の最新調査結果を踏まえての印象点
13年11月29日、国際協力銀行(JBIC)による「わが国製造業企業の海外事業展開に関する調査...
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斎藤 太郎
2025年7-9月期の実質GDP~前期比▲0.7%(年率▲2.7%)を予測~
【日本経済】 -
井出 真吾
日銀がETF 売却を開始
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
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天野 馨南子
縮小を続ける夫婦の年齢差-平均3歳差は「第二次世界大戦直後」という事実
【人口動態に関する諸問題】 -
上野 剛志
次回の利上げは一体いつか?~日銀金融政策を巡る材料点検
【金融・為替、日本経済】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向(2)家庭と働き方~DINKS・子育て・ポスト子育て、制度と夫婦協働が支える
【消費者行動】
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