- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済 >
- アジア経済
アジア経済
「アジア・新興国経済」の一覧では、韓国、台湾、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、インド等成長を続ける主要アジア新興国・地域の実体経済、インフレ、金融政策の動向につき月次でレポートを行い、四半期毎に各国のGDPについて詳細な解説と先行きの見通しを提供します。また、アジア主要都市のオフィス市場、REIT市場等のアジアの不動産市場の現状について現地調査を踏まえた分析を行います。
年度で絞り込む
-
2019年03月12日
【東南アジア経済】ASEANの貿易統計(3月号)~輸出は2ヵ月連続で減少、米国向けも鈍化して貿易停滞リスクが高まる
19年1月のASEAN主要6カ国の輸出(ドル建て、通関ベース)は前年同月比1.9%減(前月:同... -
2019年03月11日
オーストラリア経済の見通し-減速する豪州経済。選挙後の政策効果による下支えに期待。
オーストラリアの2018年10-12月期の実質GDP成長率は前期比0.2%増(季節調整済系列)... -
2019年03月06日
ブラジル経済の見通し-始動した新政権。足元のファンダメンタルズは比較的良好も、先行きは改革の動向次第。
ブラジルの2018年10-12月期の実質GDP成長率は前期比0.1%増(季節調整値)と、前期の... -
2019年03月04日
インド経済の見通し~農家支援策により消費は持ち直しへ向うも、輸出の停滞色が強まり、緩慢な成長が続く(2019年度+7.2%、2020年度+7.5%)
インド経済は10-12月期の成長率が+6.6%となり、過去5四半期で最も低い水準となった。高額... -
2019年02月18日
【タイGDP】10-12月期は前年同期比+3.7%増~民間部門の加速で3%台後半まで成長加速
2018年10-12月期の実質GDP成長率は前年同期比3.7%増と、前期の同3.2%増から上昇... -
2019年02月14日
【マレーシア】10-12月期GDPは前年同期比+4.7%-輸出持ち直しで5期連続の景気減速を回避
2018年10-12月期の実質GDP成長率は前年同期比4.7%増と前期の同4.4%増から小幅に... -
2019年02月12日
【東南アジア経済】ASEANの貿易統計(2月号)~輸出は2年2ヵ月ぶりの減少、米国一強が鮮明に
18年12月のASEAN主要6カ国の輸出(ドル建て、通関ベース)は前年同月比4.5%減(前月:... -
2019年02月06日
【インドネシアGDP】10-12月期は前年同期比5.18%増~金利上昇と海外需要鈍化の逆風も、消費持ち直しで5%強の底堅い成長を維持
インドネシアの2018年10-12月期の実質GDP成長率は前年同期比(原系列)5.18%増(前... -
2019年01月24日
【フィリピンGDP】10-12月期は前年同期比6.1%増~消費持ち直しも回復感の乏しい状況が続く
2018年10-12月期の実質GDP成長率は前年同期比6.1%増と、前期の同6.0%増から上昇... -
2019年01月11日
米中対立と習近平経済学(シーコノミクス)
習近平政権が誕生した2012-13年の中国経済は、改革開放後に始めた成長モデルの成功で世界第2...
関連カテゴリ
経済予測・経済見通し
831件
日本経済
3265件
個人消費
502件
設備投資
129件
労働市場
606件
家計の貯蓄・消費・資産
760件
米国経済
1455件
欧州経済
1013件
中国経済
718件
研究員の紹介
-
井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025年7-9月期の実質GDP~前期比▲0.7%(年率▲2.7%)を予測~
【日本経済】 -
天野 馨南子
縮小を続ける夫婦の年齢差-平均3歳差は「第二次世界大戦直後」という事実
【人口動態に関する諸問題】 -
-
-
伊藤 さゆり
ドル離れとユーロ-地位向上を阻む内圧と外圧-
【欧州の政策、国際経済・金融】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
アジア・新興国経済のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
アジア・新興国経済のレポート Topへ










