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米国経済
米国経済の動向が世界経済に大きな影響を与え、FRBの金融政策の一挙手一投足が市場関係者の注目を集めています。この「米国経済」の一覧では、米国経済の現状をGDP、住宅販売・着工、雇用統計、個人所得・支出等の月次で発表される経済指標からタイムリーな分析を行います。FRBが金融緩和政策から出口へと向かうなかで世界の金融市場に大きな影響を与えるFOMCの動向にこれまで以上に注視していきます。
最新の経済見通し ⇒ 米国経済の見通し-25年初から関税政策をはじめ、経済政策は混沌の極み。景気後退回避を予想もリスクは上昇 2025年3月10日
◆ 過去の見通しはこちら ⇒ 経済予測・経済見通しのレポート
GDP等 ⇒ GDP等│米国のレポート
FOMC(連邦公開市場委員会) ⇒ FOMC(連邦公開市場委員会)│米国のレポート
住宅販売・着工 ⇒ 住宅販売・着工│米国のレポート
雇用統計 ⇒ 雇用統計│米国のレポート
米個人所得・支出 ⇒ 米個人所得・支出|米国のレポート
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2007年03月16日
米国経済見通し~住宅市場への警戒強まるも、リセッションには至らず
<米国経済見通し> 10-12月期の実質GDPは、前期比年率+2.2%と大幅に下方修正され、一転... -
2007年02月26日
最近の米国雇用市場の動向
戦後一貫して日本の開発中心の方針を貫いてきた「全国総合開発計画」の根拠法である「国土総合開発法... -
2007年02月23日
米国経済動向~GDP下方修正でもソフトランディングへ
<米国経済の動き> 10-12月期のGDP(速報値)は、住宅市場の冷え込みや自動車の生産調整にも... -
2007年01月26日
米国経済動向~堅調予想の米国10-12月期GDP
<米国経済の動き> 10-12月期の米国経済は、住宅市場の冷え込みや自動車の生産調整で、当初は景... -
2006年12月15日
米国経済見通し~住宅市場には要警戒、回復は2007年後半以降に
<米国経済見通し> 7-9月期の実質GDPは、前期比年率+2.2%と2四半期連続での低下となった... -
2006年11月22日
米国経済動向~注目集めるクリスマスセールの行方
<米国経済の動き> 7-9月期実質GDPは前期比年率+1.6%と4-6月期+2.6%からさらに低... -
2006年10月20日
米国経済動向~ソフトランディングシナリオを補強
<米国経済の動き> 4-6月期実質GDP(確定値)は前期比年率+2.6%と1-3月期+5.6%か... -
2006年10月17日
中期経済見通し 2006/10/17号
<10年間の平均成長率:実質1.7%、名目2.6%、鍵は高齢者と女性の活用>これからの10年間... -
コラム2006年10月06日
業種別の明暗化が進む米雇用市場~懸念される格差の拡大
1、雇用増鈍化の一方で警戒される賃金上昇米国では雇用の鈍化が続いている。月々の雇用者増減は変動... -
2006年09月15日
米国経済見通し~ソフトランディングの可能性を高めるも、住宅市場には要警戒
<米国経済見通し> 2006年4-6月期実質GDPは前期比年率+2.9%と前期から急低下したが、...
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