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- 4月住宅関連指標は強弱混在~中古住宅販売が予想外の悪化
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■見出し
・4月新築住宅販売が急増、価格面では大幅下落
・4月中古住宅販売は4年ぶりの低水準、在庫積上りも懸念
・新規住宅着工件数は回復の半面、許可件数が急減
・足元の金利上昇も懸念材料に
■introduction
4月の一連の住宅関連指標が発表された。住宅市場では大幅な調整が続いており、最近の指標発表時には、そうした調整にいつ底打ち感が出てくるかが注目されている。
(2007年05月29日「経済・金融フラッシュ」)
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土肥原 晋
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