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米国経済
米国経済の動向が世界経済に大きな影響を与え、FRBの金融政策の一挙手一投足が市場関係者の注目を集めています。この「米国経済」の一覧では、米国経済の現状をGDP、住宅販売・着工、雇用統計、個人所得・支出等の月次で発表される経済指標からタイムリーな分析を行います。FRBが金融緩和政策から出口へと向かうなかで世界の金融市場に大きな影響を与えるFOMCの動向にこれまで以上に注視していきます。
最新の経済見通し ⇒ 米国経済の見通し-対中関税引き下げから景気後退懸念は緩和も、政策の予見可能性の低さから経済見通しは不透明 2025年6月9日
◆ 過去の見通しはこちら ⇒ 経済予測・経済見通しのレポート
GDP等 ⇒ GDP等│米国のレポート
FOMC(連邦公開市場委員会) ⇒ FOMC(連邦公開市場委員会)│米国のレポート
住宅販売・着工 ⇒ 住宅販売・着工│米国のレポート
雇用統計 ⇒ 雇用統計│米国のレポート
米個人所得・支出 ⇒ 米個人所得・支出|米国のレポート
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2007年10月26日
米国9月住宅販売状況~落ち込み険しい中古住宅
■見出し・9月新築住宅販売は持ち直しの動き・9月中古住宅販売戸数は504万戸と、99年以来の最... -
2007年10月19日
米国経済動向~深刻さ増す住宅不況
<米国経済の動き> サブプライム問題に端を発する8月の金融市場の混乱は、住宅市場の一段の悪化を招... -
2007年10月12日
中期経済見通し~サブプライムローン問題に揺れる世界経済
<2007・08年度の成長は1%台、10年間の平均成長率は実質1.7%>サブプライムローン問題... -
2007年10月04日
米9月ISM指数は、製造業・非製造業とも下落を持続
■見出し・9月ISM指数は製造業・非製造業とも低下・ISM製造業指数では、生産・新規受注指数が... -
2007年09月19日
米9月FOMCは4年ぶり、0.5%の利下げを決定
■見出し・景気のダウンサイドリスクと金融市場正常化を重視・FOMC声明文のポイント~市場混乱の... -
2007年09月14日
米国経済見通し~サブプライム問題波及が景気減速感を強める
<米国経済見通し> 4-6月期の実質GDPは、設備投資と純輸出の改善等で前期比年率4.0%と前期... -
コラム2007年09月10日
サブプライム・ローン問題と格付け
今回のサブプライム・ローン問題で注目されたものに、格付け会社の役割がある。米国の格付け会社であ... -
2007年09月10日
8月米雇用は、4年ぶりの前月比マイナス
■見出し・8月雇用者数は、前月比4千人の減少・賃金上昇率は伸びを維持・3. 景気の減速懸念を強め... -
2007年09月07日
米8月ISM指数に見る信用収縮の企業部門への影響は限定的
■見出し・8月ISM指数は製造業が続落、非製造業では横這いに・ISM製造業指数では、生産・雇用... -
2007年08月31日
米国4-6月期GDP(改定値)は4.0%へ上方修正
■見出し・上方修正幅は+0.6%~実質GDPは5四半期ぶりの高水準・前期比では、堅調な設備投資...
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