- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済 >
- 家計の貯蓄・消費・資産
家計の貯蓄・消費・資産
この「家計の貯蓄・消費・資産」の一覧では、1600兆円を越える個人金融資産について、資金循環勘定をもとにしたフロー・ストック両面でのマクロ分析、アベノミクス等の経済政策や税制・社会保障制度の改正が家計に与える影響、株式投資をはじめとする家計の投資行動、資産形成、家計貯蓄率の動向についてタイムリーに分析を行い、ソリューションを提供します。また、個人金融資産には高齢化による取り崩しなど、政府債務残高との逆転など今後予想される動向についてもレポートしていきます。
年度で絞り込む
-
2010年09月22日
Role of public and private pension benefits in financing elderly household consumption-Comparison of OECD countries
1――Introduction: Aging and its implications for the pe... -
コラム2010年08月13日
落日の貯蓄大国
かつては日本の家計貯蓄率が高いことが「国際的な常識」であったが、今ではそのことが引き合いに出さ... -
2010年08月09日
魅力ある個人向け社債市場に向けて-高齢世帯の貯蓄を投資に向かわせるための一つの取組み
■目次1――はじめに2――個人向け社債市場の現状3――個人向け社債のリスク4――個人向け社債へ...德島 勝幸
金融研究部
-
2010年07月26日
老後生活資金としての公的年金と私的年金
■目次1--------はじめに2--------マクロ的に見た年金給付と積立金の状況3---... -
2010年07月07日
老後生活資金としての公的年金と私的年金-国際比較で見た高齢者世帯の実態
■目次1――はじめに2――マクロ的に見た年金給付と積立金の状況3――世帯レベルで見た老後生活資... -
2009年12月28日
マクロ統計から見た13カ国家計のバランスシート-住宅資産、金融資産と負債の国際的な動向
日本以外の12カ国(オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、アイルランド、イタリア、オランダ... -
2009年10月23日
生活価値観からみた家計貯蓄の課題
将来リスクに備え、現役世代の貯蓄率が上昇しているが、貯蓄志向層は豊かで家計不安が少なく、消費志... -
2009年08月26日
株式投資の将来を予測する:30~40歳代家計の資産選択の要因分析より
わが国家計の株式などへの資産選択は、金融に関する基礎知識の多寡の影響が大きいようである。今後、... -
2009年07月24日
増加する生活保護世帯
世帯総数に占める高年齢層の割合が高まったこと、及び当該世帯が受給する公的年金の実質的減少によっ... -
コラム2009年07月08日
日米家計貯蓄率の逆転
2007年度の日本の家計貯蓄率は2.2%に低下しており、日本の家計貯蓄率が高いというのは、今や...
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
人口減少、高齢化は経済成長をどれだけ抑制してきたのか
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
-
片山 ゆき
ギグワーカーの社会保険適用問題-中国フードデリバリー大手美団の取組み
【中国の社会保障制度・民間保険】 -
矢嶋 康次
トランプ1.0のトラウマ-不確実性の高まりが世界の活動を止める
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年04月02日
News Release
-
2024年11月27日
News Release
-
2024年07月01日
News Release
家計の貯蓄・消費・資産のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
家計の貯蓄・消費・資産のレポート Topへ