- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- ジェロントロジー(高齢社会総合研究) >
- 高齢化問題(全般) >
- 動かない家計金融資産と高齢化:強い預貯金・高齢者偏在の姿。ただし、足元では震災を契機に意識の変化も
動かない家計金融資産と高齢化:強い預貯金・高齢者偏在の姿。ただし、足元では震災を契機に意識の変化も
03-3512-1837
このレポートの関連カテゴリ
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
■見出し
1――はじめに
2――金融資産残高 90年以降トレンドに変化、2000年以降は減少の年も
3――安全志向の高さ : 90年代以降50%台で安定する現預金比率
4――高齢者保有はさらに加速
5――おわりに:2つの注目すべき動き「震災後の住宅に対する意識変化」「贈与税」
■introduction
国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば、わが国総人口は2010年には減少に転じ、2050年には65歳以上の高齢者人口が全体の4割を占める。このような社会に対して、労働力人口の減少による経済成長へのマイナス影響、勤労世代の社会保障負担の増加懸念などが指摘され、日本経済は低成長になるとの暗い見方が一般的である。
このようなもとで、わが国経済が活力を発揮するには、1,500兆円にのぼる家計金融資産を活用することが必要との提言が数多くなされている。本稿では、多くの提言の中心となっている預貯金偏重への是正、高齢者金融資産の若年世代への移転について現状を踏まえ論点を整理してみたい。
(2011年11月22日「ジェロントロジーレポート」)
このレポートの関連カテゴリ
03-3512-1837
新着記事
-
2026年02月10日
今週のレポート・コラムまとめ【2/3-2/9発行分】 -
2026年02月09日
Investors Trading Trends in Japanese Stock Market:An Analysis for January 2026 -
2026年02月09日
投資部門別売買動向(26年1月)~海外投資家・個人ともに買い越し~ -
2026年02月09日
社会保障の原風景と新しい形-国民会議に求める役割と、社会保障と税の一体改革の行方 -
2026年02月09日
住宅への愛着がもたらす維持管理行動の促進-物語性を通じた住宅良質化の循環に向けて-
お知らせ
-
2025年12月16日
News Release
令和7年度 住宅ストック維持・向上促進事業「良質住宅ストック形成のための市場環境整備促進事業」に関するシンポジウムの開催
-
2025年12月01日
News Release
-
2025年12月01日
News Release
【動かない家計金融資産と高齢化:強い預貯金・高齢者偏在の姿。ただし、足元では震災を契機に意識の変化も】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
動かない家計金融資産と高齢化:強い預貯金・高齢者偏在の姿。ただし、足元では震災を契機に意識の変化ものレポート Topへ









