- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済 >
- 個人消費
個人消費
この「個人消費」の一覧ではGDP(国内総生産)の6割を占める個人消費の動向について調査分析を行います。
マクロ分析では商業販売統計や家計調査などから日本経済の景気動向を読み解きます。また、企業の提供するサービスについて、若者、女性、高齢者などセグメントを分けて消費へ与える影響など、市場の実態を踏まえた調査・分析を行います。
年度で絞り込む
-
2008年07月25日
サービス消費に見る家計の節約志向
ガソリン、食料品を中心とした物価上昇率の加速に伴い家計の実質購買力は急速に低下し、消費者マイン...斎藤 太郎
経済研究部
-
2008年05月09日
消費者物価を押し上げる生活必需品
消費者マインドが悪化している理由のひとつとして、最近の物価上昇の影響が挙げられる。物価の上昇は... -
2008年02月08日
閏年で押し上げられる個人消費
今年は4年に1度の閏年にあたり、2月の日数が平年よりも1日多い。日数増の影響で、2月の個人消費... -
2007年12月21日
ガソリン給油に見る消費者の生活防衛行動
ガソリンや食料品など身近な物の値段が上がっていることを受け、消費者の間に生活防衛の動きが広がっ... -
2005年11月25日
注目される「家計消費状況調査」の動き
<「家計調査」では捉えきれない個人消費の底堅さ> GDP統計の民間消費支出は堅調な動きが続いてい... -
コラム2005年03月07日
若年単身世帯の消費動向
1.進む晩婚化最近、晩婚化や未婚者の増加が話題となっている。厚生労働省より公表された人口動態統... -
コラム2004年07月20日
個人消費は本当に強いのか
政府は7月の月例経済報告で、景気の基調判断を6ヵ月ぶりに上方修正した。その理由のひとつは個人消... -
2004年06月25日
上昇に転じた家計の購入単価
<上昇に転じた家計の購入単価> CPI(生鮮食品を除く総合)は小幅ながら下落が続いているが、家計... -
2003年12月11日
冬のボーナス消費~二次QE後経済見通し
<2003年度2.0%、2004年度は1.5%成長>冬のボーナスは、民間企業では一人当たり金額... -
2003年04月25日
2003年夏のボーナス予測
<今夏のボーナスは前年比1.3%の減少を予測> 今年の夏のボーナスは前年比1.3%の減少になる(...
関連カテゴリ
経済予測・経済見通し
824件
日本経済
3244件
設備投資
128件
労働市場
599件
家計の貯蓄・消費・資産
753件
米国経済
1446件
欧州経済
1002件
中国経済
707件
アジア経済
1038件
研究員の紹介
-
井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し-25年4-6月期GDP2次速報後改定
【日本経済】 -
天野 馨南子
【少子化対策データ考】若者の2人に1人は「両親が羨ましくない」未婚化ニッポンの姿
【人口動態に関する諸問題】 -
-
-
伊藤 さゆり
大砲かバターか-国防費の大幅引き上げに動く欧州の現実
【欧州の政策、国際経済・金融】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
個人消費のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
個人消費のレポート Topへ